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2005年5月

広告置き場 10社分完売

5月27日(金)の日本経済新聞より

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大阪府泉佐野市が市役所内の行政パンフレットの棚を民間企業のチラシ置き場として有償開放する試みで、全区画が埋まった。6月1日から市役所1階の玄関横にある棚に広告チラシを置く。来庁者は1日約千人程度ある。
10区画で広告主を募集し、りんくうタウンのホテルや宝石店など市内の事業所4社と、関西電力やセコム、岸和田市のコンタクトレンズ店など市外企業6社が応じた。1区画の利用料は月千三百円。長期割引もあり増収効果は年に10万円程度。
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大勢の人が集まる民間の病院でサプリメントのパンフレットとか、大規模なマンションのエントランスに浄水器やダスキンなどのパンフレットなど、他にも応用が出来そうですね。年間10万円の収入を多いと見るか、そこまでやるの?、と感じるかは、人それぞれでしょう。

ローソンが100円ショップ

5月23日(月)の日本経済新聞より

ローソンが100円ショップの出店を始める。生鮮品や生活雑貨などを税抜き百円均一で販売する新店を27日に開き、3年で約千店に拡大する。1号店は東京都練馬区。売り場面積はコンビニと同じ約120平方メートル。野菜や精肉など生鮮品を豊富に扱う。

この分野はショップ99が先行していますね。従来のローソンとの棲み分けを考えると出店場所はおそらく異なると思われます。住宅地でも出店可能なのではないでしょうか。

屋上緑化の落とし穴

5月13日(金)の日本経済新聞夕刊から
屋上緑化が増えてきています。敷地の限られた都会の住宅では、緑を楽しむスペースとして、また、ヒートアイランド現象の緩和にも役立つと注目されています。しかし、新しい分野なので、様々なトラブルもあるそうです。
1,業者の施工技術が低く、排水ルートがきっちり作られていない為、雨水があふれるケース。排水口や雨樋に土や砂が詰まって、漏水するケースもあります。
2,環境に合っていない樹木や草花を植えた為に枯らしてしまうこともあるそうです。樹木の根が想像以上に成長し、防水シート突き破ることもあるそうです。樹木によって下にまっすぐ根が伸びるタイプと、広葉樹のように横に根が広がるタイプがあります。
3,土や植物の重みにより屋上などの荷重限度を超えて、建物自体を危険にさらすケース。これは以前、なんばパークスをオープン前に見学した時に、南海不動産の担当者から聞きました。なんばパークスは大規模な屋上緑化をしているために、根の張り方や、土の重量には相当、気を使ったそうです。現になんばパークスの土は、非常に軽い特殊な土を使用しており、建物に過度に荷重がかからないようにしています。
屋上緑化に実績のある業者に施行をまかせるのが大切なようですね。実績のない工務店や植木屋さんの安請け合いには要注意です。


不動産投信 賃貸でリスク分散

賃貸マンションを専門に投資する不動産投資会社が出てきているという記事がありました。オフィスビルや商業施設の優良物件の確保が難しくなってきているので、リスクを分散させるためだそうです。確かに入札制度が定着し、物件の取得価格が高騰してきています。当然、利回りを確保できなくなってきているのではないでしょうか。そういう背景があって賃貸マンションなのでしょうが、商業ビルに比べて賃貸マンションは小規模なため、数百億単位のファンドを組成するのはたいへんでしょう。大手不動産会社もファンドへの売却を前提とした小規模ビルや賃貸マンション開発を積極的に手がけているようですが、これらの開発用地を入手するのも入札なので、現状の口を大きく開けて待っているファンドの空腹感を満たすほどの供給は難しいでしょうね。

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