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2005年7月

相談2件

昨日、お取引先から土地活用についてのご相談が2件ありました。

1件は、某中小企業の配送センターを閉鎖するので、その跡地の有効活用です。単純に考えると、現状の建物を手直しして、他の企業に賃貸するのが一番簡単なのですが、需要がそれほど多い地域とも思われないので、建てかえを含めて、今後の検討課題となりました。

次は、ある町内会の会館の土地建物の権利調整のご相談です。土地と建物の所有者が異なるので、今後、相続等が発生した場合、権利関係が複雑になり、町の会館として使用続けるのに複雑な問題が発生する可能性があるようです。

どちらの案件もまだ最初のご相談の段階なので、今後、当社の仕事として発展していくかどうかは不明です。

引越は大変だ。

台風直撃で暴風雨という予想もありましたが、晴天に恵まれて、無事に引越を終えました。
結婚してから一度も動いたことがないので、引越らしい引越は経験したことがありませんでした。かなり周到に用意したので、午後3時頃には完了しました。
間近に引越作業を見させて頂いて、その手際の良さには驚かされました。聞くと、力はそれほど必要ないそうです(その割には皆さん良い体格をしていましたが)。コツを覚えれば誰でもできますよ、とのことですが本当でしょうか。
思ったのは、あの家具を包むキルティングの袋?を発明したのは誰なんでしょうね。あれは便利です。あのキルティングの袋というか腹巻きのようなものがなければ、家具を梱包するのに相当な時間がかかるでしょう。
引越の荷物を片づけていたら、13年前に結婚した時に、どなたにいただいたかわかりませんが、冠婚葬祭大辞典のような本が出てきました。引越のページを開くと、まだ友人知人に引越を手伝ってもらうことを前提に書かれている内容でした。
13年前には、もう今の引越業は確立していたと思いますが、引越の技術やサービスは、まだまだ進化していくんでしょうね。

借家暮らし始めます

明日、結婚以来初めて引っ越します。現在の住まいは、会社所有の分譲マンション。3LDKでした。ここで、3人の子どもを育てました(現在進行形ですが)。子育てはまさしく戦いで、家の中は、戦の後の様相で、荒れ果てています。現在のマンションのすぐ近くに手頃で、かつ良質な借家が出たので、そこを借りることにしました。マンション暮らしでは植物を育てたりするのは難しかったのですが、今度は一戸建てなので、季節を感じることが出来るような生活を子どもたちに体験させたいと考えています。
私は常日頃から、住まいは、その時の家族構成やライフスタイル、通勤通学に合わせて、柔軟に住み替えるのが最適な生活スタイルだと考えています。住まいの奴隷にならない人生。住まいの大きさや立地に合わせて、職場や家族構成を考える生活に疑問を感じています。
誰もがそのような生活を実現するには、もっと住宅は安くなるべきだし、もっと良質な賃貸住宅が供給されるべきでしょう。わたしに出来ること、しなければならないことは、まだまだたくさんあるようです。

蔵(くら)、貸します

私が運営のお手伝いをしている「寺西家阿倍野長屋」(阿倍野区阪南町1丁目)の話題です。登録文化財に指定された長屋の向かい側に、家主の寺西様の母屋があります。ここのお庭に古い土蔵があるのですが、この度、改装工事を施し、店舗として貸し出すことになりました。数ヶ月前から、腕の良い大工さんによって、こつこつと補修工事を行っていましたが、やっと完成のメドがつき、入居者の募集を開始させていただきます。「寺西家阿倍野長屋」と現在改修工事中の南側隣接地のレストランと相乗効果の見込めるお店を募集したいと思います。2階建てで、延べ床面積は9坪程度の小さなお店ですが、個性的なお店が出来ると思います。ご興味ある方は、当社まで御連絡下さい。

長屋再生の方向で

阿倍野区阪南町の長屋再生の続報です。昨夜、長屋のオーナーとあすの会メンバー代表数名との面談がありました。基本的には、現状の建物を生かす方向で、計画を策定することになりました。四件長屋の内の一件は、相当老朽化が進んでいるので、その部分の取り扱いが最大の問題になりそうです。想定される入居者層、予想される家賃、そして、10年20年後の敷地全体の利用計画等々、検討すべき課題はたくさんありそうです。出来るだけ費用をかけずに、良質の住宅を提供し、街や近隣居住者にとっても、プラスになるような計画を考えなければなりません。

一括前払賃料方式による定期借地権

資産承継や土地有効活用コンサルで有名な坪多税理士事務所が主催するセミナーに参加しました。今日のテーマは、「新定期借地権による上手な土地活用法~一括前払賃料方式活用のポイント~」です。この方式は、定期借地契約に係る契約期間の賃料の全部または一部を、一括前払いの一時金として支払うよう取り決めたうえで一時金の授受を行う場合、借地人・土地所有者それぞれについて期間に応じて費用化、収益計上できるというものです。これにより、土地を貸す側は土地を手放すことなく、貸すことにより資金が手に入るうえ、その資金に対する税金負担は軽くてすみます。また、借りる側は前払賃料となるので、土地の費用化(=減価償却)が可能となり、法人等の事業主や資産家は、事業を行ううえでの税金負担の軽減と投下資金によるキャッシュフローの効率化を図ることができます。まさに、土地活用の切り札といえるでしょう。
不動産は所有から利用の時代に確実に移行しつつあります。また、人口減少で不動産あまりの時代も今後必ず到来するでしょう。郊外のニュータウンにはすでに空き地空き家が増加しつつあるようです。そのような時代に、多額の借金を負い、建物を建てて賃貸するという従来の方式ではリスクが大きくなりすぎます。今後は、利用しやすく改正された定期借地権はますます普及すると思われます。

大阪市 子ども市会

小学5年生の長女が、大阪市の子ども市会議員に選ばれました。大阪市内の小学4年生から6年生を対象に、全員で89人が選ばれました。大阪をどんなふうにしたら住みよい町になるかということを題材に作文による選考です。長女の通っている小学校からは、長女ひとりだけが応募したようです。
昨日、第1回目の会合がありました。午後、私も仕事を休んで保護者として付き添いました。
集合するとすぐに子どもたちは本会議場に着席し、本物の市議会議長のお話や事務局の方から、市会についての説明を受けます。その後、8月26日に開催される本会議の議長と副議長を選ぶのですが、このような催しに参加する子どもたちは皆積極的で、ほとんどの子どもが立候補していました。それぞれ抽選で選ばれるので、わが長女は残念ながら落選でした。
89人の子ども議員は事前に4つの委員会に分けられていて、長女は第4委員会の所属となりました。各委員会ごとにバスに分乗し、視察へ行きます。第4委員会は、下水道科学館舞洲スラッジセンターへ行き、それぞれの所長さんや係の人から、施設の説明や、館内を案内していただきました。
昨日の視察を受けて、感想や提言を25日までに学校の教頭先生に提出しなければならないそうです。長女は、その間、林間学校にも参加するので、我が家の議員先生は多忙な夏休みになりそうです。

準備会を設立させていただきます

6月下旬から募集を始めました西田辺駅前コーポラティブハウスの募集状況です。
お陰様で3回目の募集説明会にもたくさんの来場者があり、募集区画7区画に対して、4区画以上の参加者が見込めそうな状況になってきました。現在、検討中の方々の結論を待って、8月中に建設の為の準備会を設立する予定になっています。これからは、COM計画研究所を中心とするコーディネーターチームが、入居者の皆様のご希望などを調整する作業に入っていきます。当社としては未経験の作業なので、色々と勉強させていただきたいと思います。

長屋に住みたい

長屋に住みたい、という若い学生さんが来店されました。
あすの会でいっしょに活動している大阪市立大学の学生さんのお知り合いです。最近、若い人を中心に、長屋に住みたいという方が増えています。バブル時代は、邪魔者扱いされ、激しい地上げの対象になった長屋が静かに注目されています。理由はわかりませんが、一過性のブームなのか、それとも時代が変わったのでしょうか。しかし、長屋を所有している人たちの意識は、依然変わっていません。皆さん、長屋を時代に遅れた遺産のような感覚を持っておられます。もしも時代が変わり、日本人の美意識や住まいに対しての考えが確実に変わりつつあるのであれば、それをわかりやすく説明し、家主さんを説得し、貸す方借りる方双方にメリットがある新しい賃貸借関係を作り出していくことが、私たち不動産会社の使命だと思います。

コーポラティブハウス 第3回入居説明会本日開催

阿倍野区西田辺駅前コーポラティブハウスの入居相談会を本日16日(土)から18日(月)まで、3日連続で開催します。場所は、今回のコーディネートをしているCOM計画研究所が会場です。
今回の広告配布は、阿倍野区南部と東住吉区南西部、そして住吉区の北部一帯、広告部数にして3万枚を配布しています。
コーポラティブ住宅は、販売にかかる経費やデベロッパーの不透明な利益を排除する建設手法のため、今回もやはり広告予算は、非常に切りつめられています。人を催眠術にかけるような豪華な広告やモデルルームにお金をかけるくらいならば、建物本体にたっぷりとお金をかけたいですよね。
だから、このブログを見ていて、興味のある方は、ぜひお問い合わせ下さい。そして、ご来場下さい。
入居相談会は、必要な情報をお伝えし、ご質問などにお答えするのが趣旨です。営業行為等は一切ありませんので、気軽にお越し下さい。お待ちしています!

長屋再生か建て替えか?

地元のお客様から、阪南町で所有する空き長屋についてのご相談を受けました。
去る7月10日にあすの会で長屋に関連するイベントを開催した際に講演をお願いした都島第二工業高校の和田先生とあすの会のメンバー数人で、午前中、長屋の中を見せていただきました。
四件長屋の北端のみ居住中で、他の三件は数年前から空き家になっています。内、北から二件目は、柱も傾き、建具も開け閉めできないほど、建物が傷んでいましたが、他の二件は、改装すればまだまだ人が住めそうな状態です。ただ、お風呂もなく、水回り関係は相当手直しをしなければならないでしょう。
今日は、まず中を見せていたばかりなので、今後、ご所有者の意向や将来設計などをお聞きしながら、どのような活用方法があるのか、検討していくことになります。

西田辺駅前コーポラティブ住宅 入居者募集中です

ブログの更新をさぼっていたのは、書くことがなかったんじゃんなくて、逆にいっぱいありすぎて、ゆっくりと時間がとれなかったからなんです。
以前、このブログでご紹介している西田辺駅前のコーポラティブハウス、すでに参加者を募集中です。この2ヶ月ほどで話がトントン拍子に進み、6月26日に第1回目の広告を実施。今週末の連休で、3回目の広告を行います。
西田辺駅前コーポラティブハウスの概要と特徴は、このブログでも追々ご紹介させていただきますが、まずは、専用のホームページをご紹介させていただきます。ぜひ、ご覧下さい。

西田辺駅前コーポラティブハウス http://www.abeno-coop.com/

ブログ、再開します

1ヶ月以上、書き込みをさぼっていましたが、
本日より再開します。

きっかけは、ある方の突然の来店でした。
私のブログでご紹介したことのある『シティサイエンス』の方でした。
広報担当の高雄様という女性です。

以前、『シティサイエンス』というキーワードで検索をした時に
偶然、私のブログを見つけて、ご覧になっていただいたようです。

世の中のご縁というのは不思議なものです。
高雄様が以前勤めておられた会社と当社の共同事業が
現在進行中で、そのルートからも当社のことを耳にされたとのこと。

短い時間でしたが、『シティサイエンス』の進行中の事業や
当社が参加している地域おこしの会『あすの会』の話題などを
交換しました。

高雄様から、自分のブログに今日の訪問のことを書き込みましたよ、
との連絡をいただきました。
それが良いきっかけになったのが事実です。

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