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2005年8月

選挙事務所

先日、選挙事務所の開設のお世話をさせていただきました。もちろん、衆議院選挙のための事務所です。
来月から募集を始める予定の空きビルの下見をしていたときに、候補者の親族の方が突然、ビルの内覧に来られました。ビルのオーナーと私の共通する知人のからのご紹介でした。ちょうど、その場所にビルのオーナーもいらっしゃってので、商談はトントン拍子に進み、即日、契約と言うことになりました。この場所を見つけるまでに、相当ご苦労されたようで、商談が成立した時には本当に安堵しておられました。しかし、選挙管理委員会に選挙事務所開設の届けを提出する期限が迫っているとのことで、現地下見後、なんと2時間後の契約ということになり、
普段なら当然お預かりする証明書関係を何も用意しないままのイレギュラーな契約となりました。10年前の阪神大震災の時を思い出しました。あのときも、身分を証明するものをなにも持たないお客様が大阪方面に殺到し、「今日契約」「即入居」というお仕事をたくさん経験しました。先ほど、事務所の様子を見に行ってきましたが、まだまだ準備不足で、公示日までに事務所は完成するんだろうかといった印象を受けます。候補者のご親族にお聞きしても、ここ数日は、午前3時より早く寝ていないとのこと。事故の無いようにと祈るばかりです。

公園の前の小さな長屋

阿倍野区阪南町1丁目に小さいながらも緑豊かな阪南中公園があります。その公園の前に、大正14年に建築された長屋がありました。今年の春に、所有者からその建物の有効利用について、ご相談を受けていました。何十年も本格的な改装工事を施していないので、貸家として貸すには、数百万円単位のお金が必要だろうと、容易に想像されました。しかし、多額の費用をかけて現代風な貸家に生まれ変わったとしても、家賃はせいぜい8万円。とても採算は取れそうもありませんでした。
そこで当社の提案は、公園の前という立地を生かして、小さな飲食店や雑貨を販売するお店などに貸しだすというものでした。しかも改装費用はすべてテナント負担で。その代わり、家賃は相場よりも安くし、解約の際には、原状回復をせずに、造作を残したまま返還することが条件です。
1ヶ月ほど前から、ある熱心なお客様と契約についてのご相談を重ねてきましたが、本日、やっと契約することができました。大正14年建築の雰囲気を生かしたカフェがここに誕生することになりました。
寺西家阿倍野長屋のすぐ近くの立地なので、それぞれが良い意味で刺激しあい、相乗効果が現れることを望んでいます。
改装工事は、私の友人である大長ハウス株式会社の松峯さんが行います。工事の進捗状況も含めて、このブログでも引き続きご紹介させていただきます。お楽しみに。

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