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表具内装工藝展

昨日は仕事を早めに切り上げて、大阪府表具内装協同組合が主催する「表具内装工藝展」を見に行ってきました。

昨年、あすの会のメンバーである塩田表具店の塩田さんに教えていただいたのがきっかけです。普段の生活で、掛け軸やふすま、衝立などを意識することはあまりありませんが、年に1回、職人の技を見ることのできる良い機会です。

表具の世界にも、若い後継者が育っているようで、時代の感性を感じることができるような前衛的な作品も出品されています。

それぞれ素晴らしい作品が多いのですが、「!」を感じたのは、衝立(ついたて)です。これって、日本が世界に誇る素晴らしいもののひとつだと思います。普段見慣れた室内が、あまり大きなものでなくても、衝立ひとつを広げるだけで、それまでと全然異なる空間に変身する。これってすごい仕組みだと思いませんか。

掛け軸やふすまも年寄りじみた趣味の印象を受けますが、若い人の作品を見るときっと考え方が大きく変わると思いますよ。塩田さんの作品も、すごく挑戦的なものでした。

表具内装工藝展は本日までです。

10月21日(金)から23日(日)まで 今日は午後4時までです。場所は、エル・大阪(大阪府立労働センター)の9階ギャラリーにて、入場無料です。

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