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「最澄と天台の国宝」展

土曜日夜の映画の翌日は、朝から仕事。当社が売主の中古マンションの広告を新聞に折り込みしたため、会社で待機。午後一番は、カブスカウトの集会で出かけていた息子が、雨天のため予定よりも早く解散したので、それを迎えに行きました。朝から午後にかけて、広告費用もむなしく、電話が一本もかからないので、気分を変えて、夕方、京都まで出かけました。

目的地は、「京都国立博物館」。そこでは今、「最澄と天台の国宝」展を開催中です。どうしてもそれを見に行きたかったのですが、なかなか日程が取れず、そして閉幕も近づくし、少し時間を無理して京都まで行くことにしました。

京都に着いたときには、もう夕闇が迫りつつある時間でした。京阪七条駅に着きましたが、駅の外には国立博物館への案内標識がなく、道行く人に尋ねる必要がありました。日本で四つしかない国立博物館の最寄り駅なのに、その道順すら表示しないとは、京阪電車ももったいないことをしていますね。せっかくの観光資源なのに。

国宝や重要文化財が、これでもかっ!って言うくらいのオンパレードで、どれもこれもすばらしいものばかりでした。表具内装工芸展などの見学を通して、掛け軸などの良さも少しずつわかってきましたが、今回は何と言っても「仏像」。絶対に仏像はすごい!今から千年ほど前のものが多いのですが、世界に誇る日本の美術品に間違いありませんね。特に今回はライトの当て方が良かったと思います。国宝級の仏像を破損しないように、館内は薄暗い照明に落とされたいました。仏像は特設された赤い壁をバックに、ほんのりとした間接照明で照らされ、そこに「生」があるかのような躍動感が表現されています。私は毘沙門天などの「怖い系」の仏像に心奪われました。

来週まで、奈良国立博物館では正倉院展を開催しています。こちらも見に行きたいのですが、ちょっと無理そうです。

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