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スタンドアローンの長屋

スタンドアローンの長屋、つまり独り立ちしている長屋です。
もともとは二戸以上の連棟長屋だったものが、いつしか切り離しと建て替えが進み、長屋の面影を残す最後の一戸のことを、スタンドアローンの長屋と名づけました。
私が名づけた変な言葉ですが、なんとなく良いと思いませんか。

このブログには紹介するチャンスはありませんでしたが、東住吉区田辺3丁目にそのスタンドアローンの貸長屋がありました。しかも平家です。

その長屋に今日、建築の研究をしておられる大学生を案内しました。
民家を研究している彼は、一目見てそこを気に入り、入居を検討することになりました。

その家は、水周りだけは新しい設備に変わっていますが、他の部分は、建築当時(昭和初期?)の面影を残した、風情のある長屋です。特に建具の細工と、そこにはめ込まれた型ガラスが素晴らしいものです。

私が建築したわけでも、保存していたわけでもありませんが、自信を持ってお勧めできる長屋に違いありません。

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