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男性24日ぶり保護

久しぶりに新聞からの話題です。

今日の読売新聞夕刊に、神戸の六甲山で行方不明になっていた男性(35歳)を24日ぶりに保護した、との記事がありました。

10月7日に、会社の同僚らと六甲山頂でバーベキューをした後、ケーブルカーに乗らずにひとりで帰る、と歩いて下山をしてから、行方が分からなくなっていたそうです。

発見された場所は、ケーブルカーの駅から650mの位置で、下山途中に道に迷ったのではないかと調べているそうです。

保護された男性の衰弱はひどく、病院に運ばれるも意識不明の重体とのこと。

最近、都市近郊の気軽な山で遭難するケースが増えてきているそうです。

道に迷ったとき、ふつうは谷沿いに下山しようとするのが人の心理です。

しかし、どんな気軽な山でも、日本の山の場合、谷すじは急峻で、ロープがなければ、安全に下山できないような場所がとても多いと思います。

山でとことん道に迷ったときは勇気を出して登ること。これ、鉄則です。

尾根に出たら、視界も開けて方向がわかるかも知れません。携帯電話の電波も届く可能性があります。捜索のヘリコプターが出たときでも、見つけてもらいやすくなります。それに、ハイキングで行く山で、山頂に道が通っていない山なんて聞いたことがありません。高いところ、高いところへ登っていったら、ほぼ間違いなく道に出くわします。

道に迷わないための注意も必要。登山道が心細くなってきたら、時々歩いてきた道を振り返って見ること。引き返すときの景色を頭にインプットしておくことが大切です。

これすべて、経験者が語るです。

しかし、24日間も六甲山中で、装備も持たず生き延びていたこの人はすごい人です。回復されることを祈ります。

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コメント

多分、油コブシあたりで迷ったかと思うけど。
酔った人間を、一人で下山させる、友達と言うか、仲間と言うか何の集まりやったんやろね。こんな人たちはもう、山に来ないで下さい。
つい、先日、近所の人の甥子さんが淀川で、バーベキューをしていて、川に流され、死にました。これも、友達、仲間は何をしとってん。ほんとに、信じられないです。

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