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ダーウィン展

大阪市立自然史博物館で開催されている『ダーウィン展』へ行ってきました。

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2005年から2006年にかけてニューヨークのアメリカ自然史博物館で開催され好評を博した展覧会で、ブラジルやニュージーランドでの巡回を経て2008年、アジアでは唯一となる日本での開催です。日本では、東京の国立科学博物館と大阪のみで開催されます。

ダーウィンについては、Wikipediaなどを参考にしていただければと思います。

最近、セレンディピティという言葉に関心を持っています。

Wikipediaによると、セレンディピティとは、

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何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」のことを指す。(平たく云えば、ふとした偶然をきっかけに、幸運を掴む事。)
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とあります。

自然科学においてセレンディピティは数多く見られ、ダーウィンもその一人ではないかと思います。

今回の展覧会の図録にアメリカ自然史博物館館長のエレン・V・フッター氏の次のような言葉があります。

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私どもがすべての観客のみなさんに特に望むのは、ダーウィンは身のまわりの自然をただただ観察することで大発見をし偉大な洞察を得たということ、しかもそれは誰もが日々の生活で実践できることだったという事実から、何かをつかんでいただきたいということです。それこそが科学の基本であり、身のまわりの自然に潜む驚異を解き明かすうえでの鍵なのです。
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セレンディピティは、自然科学に限らず、私たちの仕事や生活の中でも重要な能力だと思います。ただ単に幸運ではすまされない必然のなかの偶然のようなセレンディピティ。この言葉に興味は尽きません。

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