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学校向けの小型パソコン

内田洋行とインテルが共同で、学校向けの小型ノートパソコンを販売するそうです。

2010年の春をメドに。

インテルが世界の教育現場で普及を目指す小型ディスプレーを採用し、機能を絞った「ネットブック」という製品です。

児童に1台ずつ小型パソコンが配布されるような環境が実現するのは喜ばしいことと思いますが、それよりも、職員室の情報化を優先して進めるのが先決でしょう。

他の自治体のことは知りませんが、大阪市の職員室の情報化は極端に遅れています。

ゲストティーチャーとして、総合学習の支援を行っていますが、メールで資料のやりとりもできませんし、FAXもA4サイズの送受信しかできません。

児童の個人情報が流出するするのを防ぐため、などの理由も考えられますが、企業はそこの部分も含めてしっかりと情報管理を行い、ITを積極的に活用しています。活用は企業の死活問題で、情報化していないオフィスはあり得ないと言っても良いでしょう。

大阪市の予算が厳しいのもわかりますが、学校で学んだ子ども達の大多数は、情報化の進んだ企業で働きます。

小学生の間からパソコン漬けにするのは私も反対ですが、実社会とかけ離れた環境で学び続けることには問題があると思います。

まずは職員室の情報化を進めて、社会の実像に近づけることが先決なのではないでしょうか。

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