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田辺の町歩き ~インタープリテーション~

interpretation(インタープリテーション)をネットの辞書で調べると解釈, 理解; 通訳; (自己の解釈による)演出, 演奏.などの意味が出てきます。もともとはアメリカの自然公園の中でガイドをする際に培われてきた手法のため、現在も自然を解説するための手法として活用されています。私は、この手法をボーイスカウト活動に活用することはできないかと思い、1994年に小学館から発売された入門書を購入して、知識だけは取り入れていました。

インタープリテーション入門 自然解説技術ハンドブック 小学館

この本の最後に、日本でのインタープリテーション活動の可能性という章に学校教師が取り入れる場合の例があります。
~引用はじめ~
いうまでもなく、さまざまな知識や体験を学習者の今または将来へ橋渡しをする(インタープリテーションする)役割を担っているのが学校の教師。教師の教育的技能とインタープリテーション技能とは、通じるところが非常に多い。特に「生活科」での関連は大きいだろう。
~引用終わり~
この記載に記憶があったので、町歩きに活用できないか模索始めました。

ツアー旅行のガイドさんや添乗員さんのように「右に見えますのは~」じゃなくて、訪れた場所の「意味」や「メッセージ」を如何にして伝えるか、が今回の町歩きの大きなテーマとなりました。

インタープリテーションの一般的な手法としては、扮装や寸劇を取り入れたり、人形や生きた動物を使ったり、工作や五感に訴える手法などがあります。まずは、田辺の町の「意味」や「メッセージ」を伝えるためのコース取りが重要なことに気がつきました。コースを考え、その上で展開できる手法を考えることにしました。

次回は、コース取りについて書きます。

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