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校庭キャンプ (長池小学校PTA)

■7月25日(土)26日(日) 校庭キャンプ

長池小学校PTA主催の校庭キャンプ、無事終了しました。今年は、参加対象を6年生限定にしましたが、日帰り1名を含む計31名が参加してくれました。今年もキャンプのテーマは「防災」でした。私たちの住む長池地区は、連合町会において積極的に防災について取り組んでいます。また、お隣の昭和中学校でも中学生を対象とした防災訓練が行われています。長池小学校の児童の多くが昭和中学校へ進みます。小学校で楽しく防災について学び、それを中学校へつなげるねらいもあって去年からキャンプのテーマを防災にしています。引率は、青少年指導員の小路さん、岡崎さん。長池連合子ども会の山ノ内さん、吉田さん、西口さんが協力してくれました。

具体的にどのような活動をしたかと言うと、初日の午前中は、阿倍野防災センターへ見学体験に行ってきました。参加児童の半数程度は見学に行ったことがあるようですが、この年代の子どもたちは毎年成長するので、行くたびに感じ方が変化するものです。ですから、家族で行くのではなく、友達とともに集団で行くことにも意義はあると思います。見学終了後、小学校に戻り、炊飯袋による昼食を体験します。この炊飯袋というのは、熱に強いビニール袋で、中に米と水を入れ、口をゴムで縛った後、沸騰するお湯に30分つけると、米飯ができるという炊き出し用の袋です。子どもたちは1人1枚の炊飯袋で米飯を炊き、缶詰と漬け物で昼食をとりました。

ちょうど昼食時に豪雨となり、14時からのプールが心配されましたが、10分前には奇跡的に雨も上がり、予定どおりプールで遊ばすことができました。ただ、その後に予定していたテントの設営は、またいつ豪雨が降るかもしれないので、テントは中止とし、全員体育館で寝ることになりました。

夕食は、定番のカレーですが、米飯については、阿倍野区役所からいただいたアルファ米を使用しました。このアルファ米は、登山の際の軽量化を目的として普及していましたが、ここ数年、味が非常に良くなったため、防災備蓄品として普及しています。アルファ米は、お湯を注ぐだけで炊きたてのご飯ができるたいへん便利なものですが、やはり白米だけで食べると少しパサパサした感じが残ります。カレーをかけて食べるとほとんど普通に炊いたご飯と区別がつかなくなります。子どもたちは、それぞれ班に分かれてカレーを調理し、美味しそうに食べていました。

夕食後は、お楽しみの肝試しです。この肝試しは長池おやじの会の皆さんが大変な手間と暇とお金をかけて取り組んで下さっています。今年で4回目の肝試しですが、毎年パワーアップしていて、少し押さえ気味に、とお願いしなければならないくらいです。ただ、この肝試しはPTA校庭キャンプの目玉と言っても良いくらいの存在価値があるので、子どもたちもたいへん楽しみにしています。

今年はその肝試しの後に、長池おやじの会の皆さんによる余興がひとつ加わりました。マイケルジャクソンのスリラーです。子どもたちを体育館に集めて、スリラーのビデオを見せている間に、後ろからこっそりと肝試しの衣装のままのメンバーが忍び寄り、合図を一斉にスリラーを踊り出すというものです。この日のために何度も集まって練習をされたと聞きました。子どもたちもサプライズに喜んでいました。

就寝は本来なら、グループに分かれてテントで宿泊の予定でしたが、先にも書いたとおり、雨が心配だったので、体育館で寝ることになりました。体育館の右半分を女子、左半分を男子として、真ん中に長椅子を並べてスペースを分けました。防災キャンプだったので、この体育館で眠ることも勉強になったかもしれません。消灯前に、今夜は30人あまりで寝るが、本当の震災時には300人や400人という人がここで眠ることになる、という話しなどを少し聞かせました。

翌朝は、青少年指導員の高崎代表のかけ声の元、ラジオ体操を行い、牛乳パックで焼くホットドックを食べ、体育館やトイレ掃除を行った後、8時30分に解散しました。

子どもたちに防災教育の入り口を体験させるには適当なプログラムではないかと自負しています。来年度も校庭キャンプは継続されると思います。どのようなテーマ、どのようなプログラムで引き継いで行かれるか楽しみです。

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