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明るい町づくりプロジェクト

5月5日(水)、ゴールデンウィークの最終日。

明るい町づくりプロジェクトが始動しました。

今年度の長池おやじの会の取り組みです。

発端は、昭和町4丁目と5丁目にまたがる昭和本通り商店街の街路灯が撤去される、というニュースから始まりました。

私が子どもの頃は、賑やかな商店街で、夕飯の支度は、この商店街ですべてまかなうことが出来ました。

ところがその後40年を経て、今では商店は片手ほどの件数に減ってしまい、昔設置した街路灯を維持することが出来なくなったそうです。

この通りは、地域で一番明るい通りとして、女性や塾帰りの子どもにも、よく利用される通りです。

もともと、大きな街路灯がたくさん設置されていたので、通りに面した住宅は、門灯などを点灯していなかったり、そもそも設置していない家もたくさんあります。

そこでこの街路灯が撤去されると、他の街路よりも真っ暗になってしまう可能性があります。

地域の町会などでも対応を検討しておられるようですが、それとは別に、長池おやじの会でも、自分たちの町なので、自分たちで勉強して、自分たちで考えてみようと言うことになりました。

当日、夜8時に商店街の河内屋さんという和菓子屋さんの前に集合しました。

長池おやじの会のメンバーが15~6人程度(数えるのを忘れていました)。地域の町会の役員さんも6~7人が参加してくれました。

照度計が3台しかなかったので、3班に分かれて、10mおきに照度を計測します。

地面に照度計を置いた状態と1.5mの高さを計測しました。

ほぼ同じだろうと思っていましたが、光源の種類によって、路面と1.5mの高さの照度が大きく異なることがわかりました。

例えば、自動販売機の前は、路面の照度は高いけれど、1.5mの高さでは暗いとか。

照度を測るメンバー以外は、道に面した建物すべての防犯灯や門灯などの種類と地図に記録していきます。

この地図は私が用意しました。

不動産屋には詳細な地図があるので、お役にたてて良かったです。

5日は、昭和本通りの照明が点灯している状態を計測しました。

次回は、14日(金)夜8時から、消灯している状態を計測します。

その違いをデータにまとめ、どの場所に、どのような種類の照明が必要かを考えます。

この日は、参加していただいた町会はひとつでした。

この取り組みで、最終的なゴールは決めていませんが、少しずつ口コミで明かりについて考える気運が広がることが私たちの目的です。

昭和本通りの街路灯は、5月10日(月)に消灯します。

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