横丁風の居酒屋
日本経済新聞の夕刊に掲載されていました。
若者の間で、横丁風の居酒屋が流行っているそうです。
昭和30年代のレトロな雰囲気で、比較的短い時間でも手軽に2~3件はしごができるのが特徴とのこと。
今から20年ほど前にも、屋台村というものが流行りましたが、そのリメイクのようなものでしょうか。
西田辺には、『横丁風』ではなくて、ホンモノの横丁があります。
当社のすぐ北側で、なか卯とパチンコ屋さんの間の通り。
それと西田辺一番街と呼ばれる路地裏の飲み屋街です。
どちらもシャープの工場があった頃にとても賑わった場所ですが、今は残念ながら空き店舗が増えて、お世辞にも活気があるとはいえません。
当社の北側の通りは私の子どもの頃の遊び場でもありました。
かつての賑わいを取り戻すために、何か仕掛けないといけないと思っています。
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