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居抜き、中古品の使い回し、もしくはシェア

居抜き物件とか居抜き店舗とかの言い方をします。主に賃貸店舗で使われる業界用語です。つまり、前のテナントさんとの合意で、使用していた設備等を残して解約された物件のことを言います。新しくその場所でお店を始めるテナントさんにとっては、設備投資が大幅に減額されます。

今、当社ではその居抜きの物件を二件お預かりしています。どちらも喫茶店です。
また追々、ブログでご紹介していきたいと思います。

今日、私がここに書きたかったのは、居住用の貸家等でも居抜き物件が求められるようになってきたことです。前の居住者が残していったエアコン・冷蔵庫・テーブル・洗濯機等々、それらを喜んで譲り受ける人が増えてきました。店舗物件と異なり、その家に住んでいたオーナーさんの備品が対象です。

当社の場合、事前に改装工事を施した普通の貸家の他に、改装工事前に入居者を見つけて、その人の希望に添った工事を行うパターンが時々あります。ほとんどが、貸家オーナーのご親族が住んでおられた家が多いのですが、入居希望者を内覧にお連れするときは、家具一式が残っている場合があります。

貸家オーナーさんにとっては不要なものなので、もらってくれるなら喜んで差し上げましょう、という話になります。今の時代、ものを捨てるにもお金がかかりますからね。譲り受ける人も、他人が使っていたものとか、中古品で汚れているというような感覚はあまり無いようです。
お金と資源の節約になるので、双方に、とても喜んでいただけます。

中古品を使い回すというのは、ある意味、時間を軸にしたシェアということにもなります。古い家を古い家具や電化製品と共に、新しい価値観の人に使ってもらう。
うん、時代は絶対にシェアに向かっています。

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