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7月17日(日)
第51回大阪中学校軟式優勝野球大会。
泉南市の泉南中学校が会場。
大阪市立昭和中学校野球部の応援に行きました。
長男が中学生として出場する最後の公式戦。
スコアボードの通り、三原台中学校に6対1で勝利しました。
1回戦は不戦勝だったので、次は3回戦です。
対戦相手は、泉南中学校。
7月21日(木)、いざ勝負!
町会にて、こども神輿。
次女が参加しました。
私は長男の野球観戦があったので、お手伝いはできず。
7月16日(土)
関西不動産情報センターの信頼構築活動の一環で、山本能楽堂に行ってきました。
大阪商工会議所などが推進している「ナイトカルチャー」で、初心者のための上方伝統芸能鑑賞会でした。
狂言が良かった!
河内長野市市民交流センターにて、studio-Lの山崎亮さんの講演会を聞いていきました。
不動産業界注目の最高裁判決が出ました。
賃貸の更新料は有効との判断です。
大阪は更新料の習慣はないので、どちらでも影響はありませんでしたが。
判例で有効の判断が下されましたが、このような不明瞭な金銭は、いずれは無くなっていく運命にあると思います。
消費者契約法に一定の制限が加わり、契約自由の原則が確認されたと言うことでしょうか。
大正時代に建築された長屋のカフェ『』金魚カフェ』に、久しぶりに行きました。
素敵な浴衣姿でお出迎えです。
関西不動産情報センター大阪南地区の定例会。
本日のゲストスピーカーは、合同会社不動産コンサル神戸の石田さんです。
関西における不動産コンサルティングの第一人者です。
コンサルフィーの見積もり方法などについてのお話を聞きました。
管理している貸家にて、地デジ対策のアンテナ工事を行いました。
3階なら、なんとかハシゴで対応できるんですね。
やっぱり足場不要の高さがメンテナンス的には安くつきます。
西田辺の交差点にあるパン屋さん『サンエトワール』が改装工事のため一時閉店しています。
8月いっぱいのようです。
今年の春から通い続けている歯の治療が、ついに最終章に入りました。
計6カ所の治療を行い、今日は2本目の抜歯でした。
明日の消毒で最後のはずです。
ちなみに通い続けたのは、西田辺の「いえさき歯科医院」でした。
今日、内覧した古い長屋で見つけたお札?
十二月十二日と書いた紙を天地逆さまに貼り付けています。
どんな意味があるのでしょうか?
長池小学校区教育協議会「はぐくみネット」で定期発行している広報紙「ナッケだより」。
今年度の第2号が完成しました。
15日(金)に発行します。
賃料の3.5倍というところがポイントです。
この物件は成約済みです。
寺西家阿倍野長屋(大阪市阿倍野区阪南町1丁目50番25号)。
昭和8年建築で、全国で最初に有形登録文化財に登録された長屋です。
北側から、フレンチ&ベンガル料理の『混』(こん)。
二件目は、和食の『旨魯』(しろ)。
三件目は、今回募集中の店舗で、元ふぐ料理屋さん。
四件目の南端は、中華の『AKA』。
現在営業中の三店舗とすぐ近くにあるお蕎麦屋さんに業種がかぶらないテナントを募集しています。
イタリアンとか、いかがでしょうか?
下の写真は、1階の写真です。
今日の虹はきれいでしたね。
ちょうど、はぐくみネットの広報紙編集会議で長池小学校にいたので、校庭から撮影しました。
広角レンズ搭載のカメラでも写しきることができないくらい大きな虹でした。
午後、大阪地方裁判所へ。
裁判所へ行くのは、今年2回目です。
後ろ向きの仕事ばかりで嫌になります…。
学芸出版社の季刊まちづくり31号を取り寄せました。
今号の特集は、『地域に開かれたリノベーション』。
大阪における長屋再生の取り組みや、リノベーションや町づくりにおける不動産業の関わりについての視点で編集されているようです。
昨夜は、今年の12月11日(日)に開催される『あべの文化祭』の第2回スタッフ会議でした。
募集要項の詳細を詰めたり、文化祭の目的のひとつである参加団体同士の交流をはかる方法などについて、つっこんだ議論がありました。
いままで区役所が仲良くしていた団体のおなじみのメンバーはスタッフ会議には参加していません。
それだけに、意見がぶつかり合うことも多く、なかなか濃い内容の会議でした。
三菱UFJ信託銀行から今年も『J-REITマップ2011』が送られてきました。
町の不動産屋だって、東京都心を含む商業地の動向を把握するために勉強しています。
よく似たタイトルの経済入門書が既刊でいくつもありますよね。
ほとんど二番煎じです。
しかし、しっかりと堅実に不動産経営をしている地主さん、家主さんの不動産に対しての姿勢のようなものを知ることができる一冊です。
金融工学や最近はやりの横文字不動産用語がでてこない、不動産の本質をついた本です。
町の不動産屋的にはそう思います。
うちの会社にある昭和10年代の地図を見たら、どこが水路で、どこが溜め池だったのか、一目瞭然わかります。
・
景気を下支えするのを目的に、低金利政策を続けていると、10年後20年後にそのツケを払わなければならないときがくる。
ほとんど麻薬やね。
出勤前に、昭和中学野球部の試合観戦。
対戦相手は、東住吉区の田辺中学。
息子を含む3年生が母校で行う最後の試合。
来週17日は、大会です。
負ければ、その日をもって引退の試合。
仕事を休んで応援に行きます。
忙しかったので、読み終わるまで1ヶ月近くかかってしまいました。おもしろかったですよ。3分の2ほどを読み残していましたが、1時間でいっきに読んでしまいました。ワークショップやファシリテーションなど、ちょっとまじめに勉強してみたいと思います。こういうスキルは、不動産屋でもきっと必要になってきますよ。
今日の朝日新聞に、岩手県大槌町の不動産屋さんの記事が掲載されていました。不動産屋って、ダーティーなイメージがつきまとうけど、ほんとは町のインフラや都市計画を担う機能も持っているんですよね。
自宅の裏庭に、かわいらしいひょうたんが育っています。
この物件は成約済みです。阿倍野区阪南町1丁目50番25号全国初の長屋での有形登録文化財として有名な寺西家阿倍野長屋。今春まで営業していたふぐ料理屋さんが、オーナーのご病気のため撤退され、現在、入居テナントを募集中です。業種や営業時間、看板等について制限がいくつかあります。詳しくは当社までお問い合わせください。
これらの物件は成約済みです。 阿倍野区長池町この長屋は改装工事がほぼ完了しています。あとは家主さんとご相談の上、賃貸条件を決定します。 阿倍野区桃ヶ池町2丁目こちらの家は、まだ何にも決まっていません。どのような貸し方をするか、検討中です。基本的には、改装自由の物件となりそうです。見学のみ、受付中。
昨夜は、長池おやじの会のメンバーとして、地域の巡視活動に参加しました。
関西不動産情報センターの会員有志でつくる店舗の会に参加。今日は、情報交換会の前に、空堀商店街の宮下理事長さんに商店街活性化のお話を聞きました。
7月4日(月)、大阪市立長池小学校にて、6年生の総合的な学習の授業をしてきました。1時間目は、6月に実施した『田辺の町歩き』のふりかえりと、田辺大根全般についてのお話をしました。2時間目は、昨年までの栽培についてのふりかえりを行い、その後、6年生としての栽培の課題と目標設定のワークショップを行いました。私は、この2時間目のふりかえりとワークショップを担当しました。
星 浩: 官房長官 側近の政治学 (朝日選書)
丸山 静雄: インド国民軍―もう一つの太平洋戦争 (1985年) (岩波新書)
田中 淳夫: 絶望の林業
W・チャン・キム, レネ・モボルニュ, 入山 章栄, 有賀 裕子: [新版]ブルー・オーシャン戦略
アンドリュー・S・グローブ, 小澤 隆生, 佐々木 かをり: パラノイアだけが生き残る 時代の転換点をきみはどう見極め、乗り切るのか
池内 紀, 昭信, 柳木: 日本の森を歩く
マルクス・ガブリエル, 大野 和基: 世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか (PHP新書)
加藤 則芳: 自然の歩き方50―ソローの森から雨の屋久島へ (平凡社新おとな文庫)
小池龍之介: 考えない練習 練習シリーズ
竹田 陽一, 栢野 克己: 小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略
山尾 三省, nakaban, 早川 ユミ: 火を焚きなさい―山尾三省の詩のことば
辻 信一: スロー・イズ・ビューティフル (平凡社ライブラリー)
武田 重昭, 佐久間 康富, 阿部 大輔, 杉崎 和久, 松本 邦彦, 髙木 尚哉, 有田 義隆, 栗山 尚子, 石原 凌河, 片岡 由香, 白石 将生, 吉田 哲, 山崎 義人, 松宮 未来子, 片桐 新之介, 南 愛, 穂苅 耕介, 日本都市計画学会 都市空間のつくり方研究会, 武田 重昭, 佐久間 康富, 阿部 大輔, 杉崎 和久: 小さな空間から都市をプランニングする
アナスタシア・マークス・デ・サルセド: 戦争がつくった現代の食卓-軍と加工食品の知られざる関係
ヘンリー・D. ソロー: ウォールデン 森の生活 (下) (小学館文庫)
藤井 孝一: 読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (単行本)
マーク・フォーサイズ: 酔っぱらいの歴史
秋葉 玄吾: あれこれ考えないで、坐りなさい。
ヒロシ: ひとりで生きていく
小野 なぎさ: あたらしい森林浴 地域とつくる! 健康・人材育成プログラム
政野 淳子: 四大公害病 - 水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病、四日市公害 (中公新書)
山田 昭男: ホウレンソウ禁止で1日7時間15分しか働かないから仕事が面白くなる
山田 恵諦: 上品の人間―「最澄」・「法華経」にみる生きる自信と喜びがわく指針 (仏教の心)
印南 敦史: 遅読家のための読書術
ヘンリー・D. ソロー: ウォールデン 森の生活 (上) (小学館文庫)
アレックス・スジョン-キム・パン: シリコンバレー式 よい休息
ちきりん: 自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方
小林 弘幸: 疲れたら動け!
吉原 珠央: 自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術 (幻冬舎新書)
関 大徹: 食えなんだら食うな (知的生きかた文庫)
ミニマリストしぶ: 手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法
成毛 眞: (148)黄金のアウトプット術: インプットした情報を「お金」に変える (ポプラ新書 な 9-1)
辻 信一: (041)「しないこと」リストのすすめ: 人生を豊かにする引き算の発想 (ポプラ新書)
山田 恵諦: 和して同ぜず―「明るく、楽しく、たくましく」生きる31の知恵
黒川 伊保子: 妻のトリセツ (講談社+α新書)
ウィリアム・カールセン: マヤ探検記 下 ―人類史を書きかえた偉大なる冒険―
瀧本 哲史: 僕は君たちに武器を配りたい
ウィリアム・カールセン: マヤ探検記 上 ―人類史を書きかえた偉大なる冒険―
ヒロシ: 働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける
渡邉 泰彦: 評伝ロバート・モーゼス:世界都市ニューヨークの創造主
えらいてんちょう: しょぼい起業で生きていく
山田 恵諦: 大愚のすすめ―生きる心得・十一説法
土屋 智哉: ヤマケイ文庫 ウルトラライトハイキング
バリー・ホルスタン・ロペス: オオカミと人間
ユヴァル・ノア・ハラリ: サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福
ユヴァル・ノア・ハラリ: サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
吉田 裕: 日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実 (中公新書)
ヤン ゲール: 人間の街: 公共空間のデザイン
サン=テグジュペリ: 夜間飛行 (新潮文庫)
辻 信一: スロー・イズ・ビューティフル―遅さとしての文化
辻 信一: 「しないこと」リストのすすめ: 人生を豊かにする引き算の発想 (ポプラ新書)
角幡 唯介: 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む (集英社文庫)
マーチン・ファン クレフェルト: 補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO)
レジナルド・フレミング ジョンストン: 紫禁城の黄昏 (岩波文庫)
梅田 悟司: 「言葉にできる」は武器になる。
ヘミングウェイ: 老人と海 (新潮文庫)
大月 敏雄: 町を住みこなす――超高齢社会の居場所づくり (岩波新書)
小池 志保子: リノベーションの教科書: 企画・デザイン ・プロジェクト
ヘンリー・D. ソロー: 森を読む―種子の翼に乗って (アメリカン・ネーチャー・ライブラリー)
宮本 憲一: 戦後日本公害史論
石牟礼 道子: 新装版 苦海浄土 (講談社文庫)
見城 徹: 読書という荒野 (NewsPicks Book)
ジョン ミューア: はじめてのシエラの夏 (アメリカン・ネーチャー・ライブラリー)
中沢 新一: 大阪アースダイバー
ダニエル・コーシャン: 奇跡のスーパーマーケット (集英社インターナショナル)
田中元子: マイパブリックとグランドレベル ─今日からはじめるまちづくり
北村 昌美: ブナの森と生きる (PHP新書)
ちきりん: 自分のアタマで考えよう
ヘンリー・ソロー: コンコード川とメリマック川の一週間
ピーター・F・ドラッカー: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則
ベアント ブルンナー: 水族館の歴史: 海が室内にやってきた
アンドリュー・S・グローブ: パラノイアだけが生き残る
アリステア・マクリーン: キャプテン・クックの航海 (1982年)
ピーター ホップカーク: チベットの潜入者たち―ラサ一番乗りをめざして
沼田 真: 自然保護という思想 (岩波新書)
ジュール・ミシュレ: 博物誌 虫 (1980年)
稲本 正: ソローと漱石の森―環境文学のまなざし
レベッカ ソルニット: ウォークス 歩くことの精神史
リチャード ジェルダード: エマソン入門―自然と一つになる哲学
小林 茂文: ニッポン人異国漂流記
吉原 祥子: 人口減少時代の土地問題 - 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ (中公新書)
リチャード フォーティ: 生命40億年全史
あんどう りす: りすの四季だより
ジョシュア・ハマー: アルカイダから古文書を守った図書館員
阿部 博人: 南方熊楠を知っていますか?―宇宙すべてをとらえた男
ジェイン ジェイコブズ: 発展する地域 衰退する地域: 地域が自立するための経済学 (ちくま学芸文庫)
伊藤 詔子: よみがえるソロー―ネイチャーライティングとアメリカ社会 (叢書ラウルス)
レイチェル カーソン: 海辺―生命のふるさと (平凡社ライブラリー)
関谷 透: 積極的休養のすすめ―勤続疲労を吹きとばせ (フロムフォーティズ)
ジョン パーリン: 森と文明
川喜田 二郎: ネパール王国探検記―日本人世界の屋根を行く (1957年) (カッパ・ブックス)
堀江貴文: 好きなことだけで生きていく。 (ポプラ新書)
アルセーニエフ: デルスウ・ウザーラ―沿海州探検行 (東洋文庫 (55))
松永 安光: 世界の地方創生: 辺境のスタートアップたち
堀江貴文: 多動力 (NewsPicks Book)
柳川 悠二: 永遠のPL学園: 六〇年目のゲームセット
ジェイン ジェイコブズ: アメリカ大都市の死と生
成毛 眞: 本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)
アンドレア・ウルフ: フンボルトの冒険 自然という〈生命の網〉の発明
曽根 英二: ゴミが降る島―香川・豊島 産廃との「20年戦争」
河合 雅雄: ゴリラ探検記―赤道直下アフリカ密林の恐怖 (1961年) (カッパ・ブックス)
枡野 俊明: 禅が教えてくれる美しい時間を作る「所作」の智慧
ピーター マシーセン: 雪豹 (ハヤカワ文庫NF―ライフ・イズ・ワンダフル・シリーズ)
ヘンリー・ソロー: 歩く
武田 文男: 冒険物語百年 (朝日文庫)
レイチェル・カースン: われらをめぐる海 (ハヤカワ文庫 NF (5))
アラン・ムーアヘッド: 恐るべき空白 (ハヤカワ文庫 NF (48))
千地 万造: 自然史博物館―人と自然の共生をめざして
久賀谷 亮: 世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる
高橋 大輔: 漂流の島: 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う
猪谷千香: 町の未来をこの手でつくる 紫波町オガールプロジェクト (幻冬舎単行本)
藤村 正宏: 「つながり」で売る! 7つの法則
松村 秀一: ひらかれる建築: 「民主化」の作法 (ちくま新書 1214)
境野 勝悟: 道元「禅」の言葉―ゆっくり読む、ゆっくり生きる (知的生きかた文庫)
ジュニア,トム ブラウン: トラッカー―インディアンの聖なるサバイバル術
アンジェラ・ダックワース: やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
倉田 保雄: ニュースの商人ロイター (朝日文庫)
奥村文絵: 地域の「おいしい」をつくるフードディレクションという仕事
ジョナサン ワイナー: フィンチの嘴―ガラパゴスで起きている種の変貌 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
小川 さやか: 「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済 (光文社新書)
玉村 雅敏: 東川スタイル―人口8000人のまちが共創する未来の価値基準 (まちづくりトラベルガイド)
デービッド アトキンソン: デービッド・アトキンソン 新・所得倍増論
リンダ・グラットン: 未来企業 レジリエンスの経営とリーダーシップ
根深 誠: 遥かなるチベット―河口慧海の足跡を追って (中公文庫)
P.F.ドラッカー: ドラッカー名著集 4 非営利組織の経営
堀江 貴文: 99%の会社はいらない (ベスト新書)
木下 斉: まちで闘う方法論:自己成長なくして、地域再生なし
枡野 俊明: 禅、シンプル生活のすすめ (知的生きかた文庫)
山崎 満広: ポートランド 世界で一番住みたい街をつくる
中川 寛子: 解決!空き家問題 (ちくま新書)
馬場 正尊: エリアリノベーション:変化の構造とローカライズ
ジェイン ジェイコブズ: 市場の倫理 統治の倫理 (ちくま学芸文庫)
ピーター・ティール: ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか
飯田 泰之: 地域再生の失敗学 (光文社新書)
馬場 正尊: PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた
門井慶喜: 家康、江戸を建てる
津本 陽: 異形の将軍―田中角栄の生涯〈下〉 (幻冬舎文庫)
津本 陽: 異形の将軍―田中角栄の生涯〈上〉 (幻冬舎文庫)
ロバート・シルヴァーバーグ: 地上から消えた動物 (ハヤカワ文庫 NF 88)
スウェン・ヘディン: さまよえる湖 (角川文庫)
毛利 甚八: 宮本常一を歩く―日本の辺境を旅する〈下巻〉 (Lapita Books)
毛利 甚八: 宮本常一を歩く―日本の辺境を旅する〈上巻〉 (Lapita Books)
小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本
エリック・シュミット: How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント
田中 淳夫: 森と日本人の1500年 (平凡社新書)
戸部 良一: 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
デービッド アトキンソン: デービッド・アトキンソン 新・観光立国論
リチャード・フロリダ: 新 クリエイティブ資本論---才能が経済と都市の主役となる
木下 斉: 稼ぐまちが地方を変える―誰も言わなかった10の鉄則 (NHK出版新書 460)
リチャード ネルソン: 内なる島―ワタリガラスの贈りもの
松村秀一: 2025年の建築「七つの予言」
三浦 展: 日本の地価が3分の1になる! 2020年 東京オリンピック後の危機 (光文社新書)
矢作 弘: 縮小都市の挑戦 (岩波新書)
仲山進也: あのお店はなぜ消耗戦を抜け出せたのか ネット時代の老舗に学ぶ「戦わないマーケティング」
杉田 聡: 「買い物難民」をなくせ! 消える商店街、孤立する高齢者 (中公新書ラクレ)
エンリコ・モレッティ: 年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学
久繁 哲之介: コミュニティが顧客を連れてくる 愛される店・地域のつくり方
坂口恭平: 独立国家のつくりかた (講談社現代新書)
青木 純: 大家も住人もしあわせになる賃貸住宅のつくり方
クリス・アンダーソン: MAKERS―21世紀の産業革命が始まる
エリヤフ・ゴールドラット: ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
平田明: 不動産を相場の3割増しで売る方法
マイケル・シューマン: スモールマート革命 -持続可能な地域経済活性化への挑戦-
伊坂 幸太郎: 終末のフール (集英社文庫)
唯川 恵: 雨心中 (講談社文庫)
伊豫谷 登士翁: コミュニティを再考する (平凡社新書)
浅田 次郎: 姫椿 (文春文庫)
エミリー マッチャー: ハウスワイフ2.0
堀部篤史: 街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。
ロブ・フュジェッタ: アンバサダー・マーケティング
村山 由佳: 星々の舟 Voyage Through Stars (文春文庫)
クリス・ギレボー: 1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法
杉山 修一: すごい畑のすごい土 無農薬・無肥料・自然栽培の生態学 (幻冬舎新書)
アイザック・ディネーセン: アフリカの日々 (ディネーセン・コレクション 1)
細野 助博: まちづくりのスマート革命―主張する“まち”だけが生き残る
島村 菜津: スローシティ~世界の均質化と闘うイタリアの小さな町~
谷 直樹: いきている長屋 大阪市大モデルの構築
スコット・グッドソン: ムーブメント・マーケティング 「社会現象」の使い方
住む。 2013年 05月号 [雑誌]
唯川 恵: 彼女の嫌いな彼女 (幻冬舎文庫)
川井 徳子: 不動産は「物語力」で再生する
桜庭 一樹: 私の男 (文春文庫)
ビバリー・シュワルツ: 静かなるイノベーション――私が世界の社会起業家たちに学んだこと
増淵 敏之: 路地裏が文化を生む!: 細街路とその界隈の変容 (青弓社ライブラリー)
リンダ・グラットン: ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉
金子 哲雄: 「持たない」ビジネス 儲けのカラクリ (角川oneテーマ21)
吹田 良平: グリーンネイバーフッド―米国ポートランドにみる環境先進都市のつくりかたとつかいかた
山口 勉: よそより10万円高くてもお客さんが喜んで買う「町の電器屋さん」が大切にしていること
ケン・シーガル: Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学
三島 邦弘: 計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話
小暮 真久: 社会をよくしてお金も稼げるしくみのつくりかた――マッキンゼーでは気づけなかった世界を動かすビジネスモデル「Winの累乗」
伊藤 洋志: ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方
渡邉 正裕: 10年後に食える仕事、食えない仕事
馬場正尊: だから、僕らはこの働き方を選んだ 東京R不動産のフリーエージェント・スタイル
藤本 智士: ほんとうのニッポンに出会う旅
本田直之: ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと
レイチェル・カーソン: 失われた森 レイチェル・カーソン遺稿集
平川克美: 小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ
山岡 荘八: 徳川家康(12) (山岡荘八歴史文庫 (34))
ジョン・ガーズマ: スペンド・シフト ― <希望>をもたらす消費 ―
中根 雅夫: 地域を活性化するマネジメント―「地域力」を強くする3つの視点
山岡 荘八: 徳川家康(11) (山岡荘八歴史文庫 (33))
山岡 荘八: 徳川家康(10) (山岡荘八歴史文庫)
リチャード・フロリダ: グレート・リセット―新しい経済と社会は大不況から生まれる
ジェームズ・C. コリンズ: ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
牧野知弘: なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか(祥伝社新書228)
山崎 亮: コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる
山岡 荘八: 徳川家康(1) (山岡荘八歴史文庫)
ハワード ブラム: ナチス狩り (新潮文庫)
福澤 諭吉: 学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書)
リチャード・フロリダ: クリエイティブ都市論―創造性は居心地のよい場所を求める
島田 裕巳: 無欲のすすめ 無宗教な日本人の生き方 (角川oneテーマ21)
岩松 正記: 経営のやってはいけない!~残念な会社にしないための95項目~
田中 淳夫: いま里山が必要な理由
三浦 展: これからの日本のために 「シェア」の話をしよう
レイチェル・カーソン: 沈黙の春 (新潮文庫)
P・F. ドラッカー: マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]
延藤 安弘: 人と縁をはぐくむまち育て―まちづくりをアートする
永井 洋一: スポーツは「良い子」を育てるか (生活人新書)
大岡 昇平: 野火 (角川文庫クラシックス)
ヘンリー・ディヴィッド ソロー: 孤独の愉しみ方―森の生活者ソローの叡智 (智恵の贈り物)
岬 龍一郎: お金持ちより時間持ち―モノ持ちよりもココロ持ち (ワニの選書)
ムハマド・ユヌス: 貧困のない世界を創る
地域を活かすつながりのデザイン―大阪・上町台地の現場から
和田 充夫: 地域ブランド・マネジメント
P・F. ドラッカー: プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
中田 整一: トレイシー 日本兵捕虜秘密尋問所
大社 充: 奇跡のプレイボール―元兵士たちの日米野球 (ノンフィクション知られざる世界)
藻谷 浩介: デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)
海堂 尊: チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)
海堂 尊: チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)
近藤 卓: 死んだ金魚をトイレに流すな ―「いのちの体験」の共有 (集英社新書)
P・F・ドラッカー: ネクスト・ソサエティ ― 歴史が見たことのない未来がはじまる
川合 正: 男の子がやる気になる子育て
内田 樹: 日本辺境論 (新潮新書)
柳町 道廣: 13歳からの心を強くする子育て
桐野 夏生: 東京島 (新潮文庫)
クリス・アンダーソン: フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
島田 恒: NPOという生き方 (PHP新書)
岩崎 夏海: もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
宮本 憲一: 環境と開発 (岩波市民大学 人間の歴史を考える)
水内 俊雄: モダン都市の系譜―地図から読み解く社会と空間
川上 弘美: 古道具 中野商店 (新潮文庫)
宮本 憲一: 日本社会の可能性―維持可能な社会へ
今田 信宏: アパ・マン137室入居率97.4%の満室経営バイブル