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今年もダイコンシンクイムシがやってきました

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今朝、出勤前に長池小学校の畑に寄りました。

今週は運動会練習のため、6年生への授業も全校児童一斉の畑作業もありません。

例年、9月の最終週になると、田辺大根の大敵であるダイコンシンクイムシが発生します。

今年も、やっぱり例年と同じタイミングで発生していました。

カレンダーも見ないで、よくもまあ毎年、同じタイミングで発生するもんだと感心します。

上の写真の中央に写っているのがダイコンシンクイムシです。

ハイマダラノメイガという蛾の幼虫です。

名前の通り、大根の茎の芯を食べる害虫です。

葉っぱの茎に取り付いている間は良いのですが、芯を食べ進んで、最後には大根を枯らせてしまいます。

ひとつひとつ探しながら、ピンセットか爪楊枝の先で取り除く必要があります。

ダイコンシンクイムシを探すコツは、葉っぱを見ればわかります。

ダイコンシンクイムシは、下の写真のように、柔らかい新しい葉を使って、繭のような家をつくります。

葉っぱの先が、縮れたように閉じていたら、その中にはまず間違いなくダイコンシンクイムシが隠れています。

長池小学校では基本的に児童に責任を持たせて栽培しているので、運動会の練習の間に、休み時間を使って、この害虫を見つけてもらわなければなりません。

でも、どうしても取り残しが出ます。

その時は、大人たちのサポートが必要です。

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