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木造と軽量鉄骨造の混構造に難儀しています

Photo地下鉄西田辺駅の駅前に事務所を構えながら、最近はなぜか昭和町駅方面の仕事ばかりしています。この写真の現場は、地下鉄昭和町駅から徒歩5分ほどの場所にある2階建ての大きな事務所・倉庫兼住居の賃貸予定物件です。家主さんからご相談をいただき、賃貸物件にするべく、調査や補修工事を行っています。

この物件の最大の問題は、木造と軽量鉄骨造の混構造で、賃貸物件にするにあたり、ある程度の耐震性を保つためにはどこにどのような補強を入れるべきかで、ここ数週間、議論検討を重ねています。

昨日も、家主さん、工務店さん、私の知人の設計士さん、そしてその知人の構造専門の建築士さんが集まり、現場で調査を行いました。といっても、私は建築、それも構造となると素人同然なので、いろいろお話をうかがって勉強させていただいているという感じです。

かなり床面積の大きな建物なので、補強工事の話を聞きながらも、私の頭はこの建物の使い道を考えることにすぐに走ってしまいます。駅前や大通りに面していればそれなりに使い方も見えてきますが、前面道路も狭く(車の通行は可です)、静かな住宅地なので、商業店舗というわけにはいきません。

補強工事の方針が決まるまでには、需要の青写真を描かなければ、行き先を決めないままに舟を漕ぎ出すことになります。

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