従来の物件案内書とは異なる視点で作った募集用の資料
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同業者から「ついに小山は頭がおかしくなったんとちゃうか?」と言われるかもしれませんが、また新しい試みにチャレンジします。
従来の物件案内書は、価格や所在地、そして設備などのいわゆるデータの羅列でしたが、物件の持つポテンシャルをちゃんと表現する物件資料を以前から作ってみたいと思っていました。
今回、西田辺駅から徒歩3分ほどの場所にある築後40年の古いビルの資料を試しに作成してみました。建築年を見ただけで、内覧の対象にもしてもらえない古い建物に、どのように光を当てて稼働率を高めていくか、それがこれからのチャレンジです。
正直、費用もかかっています。これを作ってくれた会社もチャレンジに賛同して泣いてくれています。これを第一弾として、試行錯誤を続けていこうと思います。