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町で見かけた門塀型長屋の改装事例

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阿倍野区内を縦横無尽に自転車で走り回り、すべての街路を走り尽くしているつもりでしたが、盲点は意外に近いところにありました。人間の習性って、できるだけ毎日異なるルートを選択しているつもりでも、ここ数年、一度も通っていない道もあるものです。

写真は会社から自転車で5~6分程度の場所にある長屋です。改装してから数年を経ているようですが、一昨日、初めて見つけた改装事例です。格子を多用した改装ですね。向かって右側は自転車やバイクを置くことができるようになっています。富田林の寺内町ではこのパターンで駐車場にしている家をいくつも見ました。

門塀型の長屋の典型ですが、駐車場を作る際、その塀を取り壊すことが多く見られます。この方法だと街路の景色を変えることなく駐車スペースを確保できますね。ここの改装で一番のお気に入りは細かい格子を使った引き戸です。これは西田辺~昭和町付近では見られない様式なので、どこかで古い建具を買ってこられたのか、新たに作られたものなのかな、と思っています。

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