« 食べ過ぎかもしれませんが…。 | トップページ | 行ってきました!京都国立博物館で開催中の『狩野山楽・山雪』展。今まで尾形光琳などの琳派の絵画ばかり見てきましたが、京狩野もよろしおますなあ。 »

リンダ・グラットンさんの『ワーク・シフト』を読了。2025年、私たちはどのような働き方、暮らし方をしているのか…。

Photo

リンダ・グラットンさんの『ワーク・シフト』を読了。体調がすぐれずお酒を飲まない夜が続いていたので、400ページ近いボリュームの大著も一気に読めました。著者はロンドン・ビジネススクールの教授で、専門は組織行動学。フィナンシャル・タイムズ紙により、世界のビジネス思想家上位15人の1人に選ばれた人です。今作が日本で初の訳書となりました。働き方に関する未来予想の本なのですが、説得力ある展開でファンになりました。2025年、私たちはどのような働き方、暮らし方をしているのか…。著者は言います。「漫然と迎える未来」には孤独で貧困な人生が待ちうけ、「主体的に築く未来」には自由で創造的な人生がある。と。未来における世界各地の架空のビジネスマンの日常を描きながら、現在の私たちに示唆を与えます。巻末のエピローグに「子どもたちへの手紙」「企業経営者への手紙」「政治家への手紙」が添えられています。生きることと、働くことは切っても切り離せません。組織に所属する人にもフリーランスの人にとっても、重要な示唆を与える本です。おすすめします。あ、体調はもう大丈夫です。

« 食べ過ぎかもしれませんが…。 | トップページ | 行ってきました!京都国立博物館で開催中の『狩野山楽・山雪』展。今まで尾形光琳などの琳派の絵画ばかり見てきましたが、京狩野もよろしおますなあ。 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 食べ過ぎかもしれませんが…。 | トップページ | 行ってきました!京都国立博物館で開催中の『狩野山楽・山雪』展。今まで尾形光琳などの琳派の絵画ばかり見てきましたが、京狩野もよろしおますなあ。 »

フォト

最近読んだ本

無料ブログはココログ