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2014年2月

スタンダードブックストアあべの のオープン記念トークイベントに参加してきました。

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昨夜は、スタンダードブックストアあべの の記念すべき第1回トークイベントに参加してきました。あべの店を設計したgrafの服部さんとスタッフの方、そしてスタンダードブックストアの中川社長の対談でした。90名ほどの参加者で、立ち見も出るほどの大盛況。

テーマは、"Where nothing happens."「なにも起こらない場所」「なにもしなくていい場所」の重要性。アメリカにヘンリー・ミラーのライブラリを訪ねた時の話に始まり、まちづくりや書店のあり方、そして今必要な場所とは…などなど多岐にわたるお話を聞くことができました。

第1回の記念トークの締めくくりらしく中川社長から「スタンダードブックストアあべのはみんなで作る店なので、皆さんが『私仕様』のお店、マイスタンダードを作ってください」という言葉が印象的でした。

昭和町の駅前にある老舗の食堂が43年の幕を下ろします。

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気がついたときには遅かった…。昭和町の駅前で43年前から営業していた食堂が2月28日で閉店します。仕事の関係で数ヶ月前から通っていましたが、今夜はじめて客として行ってきました。

昭和の趣を残す昔ながらの食堂です。カウンターやケースの中には、ラップをかけられたおかずが並び、客は好きなものを選んで自分の席で食べます。お会計はお皿を見ながら、そろばんでパチパチとやればレジなんていりません。今日は、生ビール(中)、マグロとタコの刺身、牡蠣フライ、ポテトサラダ、トンカツ、ごはん(中)※漬け物付き で2千円のお会計でした。

夜は12時までの営業なので、28日(金)、スタンダードブックストアあべののトークイベント終了後に、もう一度行こうと計画中です。今日も、常連のお客さんが大きな花束を持ってきていました。うーん、気がつくのが遅かった…。

お食事処『ふくすけ』
http://tabelog.com/osaka/A2702/A270203/27063623/

再生した文化住宅の見学会を行います。

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最近、リノベーションという言葉が本来の意味を逸脱して、とても簡単に使われていると感じています。今回の文化住宅の再生はリノベーションではありません。3Kの使いにくい間取りを2DKに変更し、小さなアイランドキッチンと作り付けのテーブルを設置。そして、みんなと楽しく壁塗りや和紙貼りなどのワークショップをしました。私たちは再生の物語を編集しただけです。主役は家主さんとワークショップの参加者であり、それをサポートした職人さんたち。そしてこの物語は3月上旬に入居される方に引き継がれていきます。そんな雰囲気を感じていただくための見学会を実施します。

2階の右端のお部屋を再生しました。

3月1日(土)午前10時から午後1時まで。
場所は、大阪市阿倍野区長池町8番18号の清水文化。
阿倍野長池郵便局の南隣です。

大阪市住まい公社と提携契約

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天神橋筋6丁目にある大阪市住まい公社(大阪市住宅供給公社)に行ってきました。阿倍野区で計画されているリノベーション住戸や、すでに完成済みの港区のリノベ物件の募集業務を行うための提携契約です。大阪市内で約7千戸の大家さんだけあって、提携のための書類関係はかなりしっかりとしています。逆に、内覧から契約締結までの業務は我々仲介業者にとって利便性の高いシステムになっています。説明を聞きながらたいへん勉強になりました。提携の契約が完了すると、物件の鍵を預かることができます。阿倍野区のリノベ物件はすでに作業中に見学させていただきましたが、港区の物件を見学するのが楽しみです。さあ、しっかりと募集しますよ!

法楽寺にお墓参り

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東住吉区山坂1丁目の法楽寺にて、祖父(丸順不動産の創業者)のお墓参りをした後、お寺周辺にてポスティングをしてきました。やっぱりお墓参りは清々しい気分になりますね。。こんどの土曜日に開催する文化住宅オープンハウスの案内です。このあたりは、昔からの地主さんがたくさん住んでいらっしゃる地域です。お役に立ちたい!との思いでポスティングをしてきました。古い建物の再生と賃貸。そして土地や建物の有効活用など丸順不動産ならではの持ち味があります。

地元の家主さんは昔から普通にやっているカスタマイズ賃貸

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改装工事中の貸家が完成したので内覧してきました。この貸家、カスタマイズ賃貸なんです。建具や壁紙、フローリングなどは家主さんにお任せでしたが、全体の間取りやキッチン・浴室・トイレ・収納の位置などはすべて家主さんが入居者の希望を聞いて施工しました。残念ながら私の仕事ではありません。家主さんと入居者さんの話し合いを横で聞いていただけです。カスタマイズ賃貸が先進的と紹介されていますが、地元の家主さんはとっくの昔から普通にやっています。

嶋屋喜兵衛商店準備室のfacebookページ

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嶋屋喜兵衛商店でのミニ講演会の様子を準備室の方がfacebookページに掲載してくれました。まちにも喜んでもらえる。まちの価値を高める。そんなストックの再生・活用を目指します。

嶋屋喜兵衛商店 準備室 facebookページ
https://www.facebook.com/anryu.syoya

近鉄百貨店の若い女性向け専門店街『solaha』

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昨日、改装オープンした近鉄百貨店の「あべのハルカス近鉄本店」ウィング館を見てきました。目的は若い女性向け専門店街「solaha(ソラハ)」。若い女性に人気のタレントさんやモデルさんからのお祝いの花が各ショップを彩っていました。

アート書家もーちゃんのPhoto×Message展

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お昼に少し見学してきました。

アート書家もーちゃんのPhoto×Message展。

昭南ビル3階の手作りアーティストのお店Marshaにて、明日まで開催中!

本日に限り、作家さんご本人が来店しています。

夕方5時まで。

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長野県の倉石さん

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不動産業者としてのまちへの関わり方が私とよく似ている不動産屋さんを長野県に発見!すぐにfacebookで検索し、メッセージを送らせていただきました。私ひとりが孤独に取り組んでいることでは無いことがわかり、勇気がわきました。


「空き家」の未来をデザインする  -株式会社MYROOM:倉石智典氏

http://news-sv.aij.or.jp/hokuriku/m1ah/ah41/02series/series41-na.htm

物件の内覧

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体調も回復し、今朝は某物件のご案内からスタート。

さて、ここがどんな風に利用されていくのか楽しみです!

 

ご相談

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今日は、ここで不動産についてのご相談を承りました。

空き家持ち主1割が放置

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昨日の日経新聞の記事です。全国的に空き家が増えています。そして、管理されなくて廃屋のような空き家も増えています。当社では、空き家の管理を承ります。また、貸家として運用するためのお手伝いもしています。お気軽にお問い合わせください。

誓約書づくり

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隣接地の新築工事に際して、その工事業者に所有地を使わせるための誓約書づくりを依頼されました。先ほど、現地を確認し、依頼主の要望と私が気づいた注意事項を列記して作成します。トラブルの起きないのがベストですが、もしものための保険みたいなものです。

文化住宅の見学会を予定しています。

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来週の土曜日、ワークショップで再生した文化住宅の見学会を開催することになりました。近隣の地主さん家主さんにその告知をするための準備をしています。2千枚増刷した当社のリーフレットと見学会の告知を合わせてポスティングします。

関西不動産情報センターの地区懇談会

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関西不動産情報センター
の大阪南地区懇談会に出席。毎月定例で行われています。関西不動産情報センターは、京阪神の銀行系や電鉄系の不動産会社や当社のような地域の老舗不動産会社で構成されている団体です。今日の懇談会は、地区運営についての相談が中心でした。

写真は、関西不動産情報センターの前身である大阪不動産取引センター時代の名簿。設立の翌年のものです。この頃から、うちの会社にはFAX(のような)機械がありました。関西不動産情報センターのホストコンピュータから丸一日かけて、物件の不鮮明な図面がゆっくりゆっくり届いていました。当時の大阪の不動産会社は、日本で最も先進的なシステムを保有していました。このシステムの発展型がレインズへと進化していきます。

三井住友信託銀行で情報交換会

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三井住友信託銀行の淀屋橋にある本店で情報交換会。毎月一回開催されます。京阪神の業務用不動産の情報を入手してきました。貴重な情報にアクセスできることに感謝!

ポンプのメンテナンス

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今日は阿倍野区昭和町2丁目で管理しているマンションのポンプメンテナンスを行いました。定期的に部品を交換しないと、突然停止するとたいへんなので。この写真を撮影した後、バラバラに分解してオーバーホールを実施。

『建築は箱の産業から場の産業へ』 公開意見交換会を見学してきました。

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親しい仲間が、喫茶店で意見を交換しているのを勝手に聴衆が聴いているという設定で始まったユニークな公開意見交換会。コーディネーターは東京大学の松村秀一先生。登壇したのは、アートアンドクラフトの中谷ノボル氏・コミュニティデザイナー・studio-Lの山崎亮氏・大阪大学の鈴木毅先生の3名です。会場は、梅田の富国生命ビルにある京都造形芸術大学大阪サテライトキャンパスでした。

ざっくばらんで、本音のトークを楽しむことができました。印象的なのは、これからは組織で働くだけではなく多様な働き方が一般的になってくるというお話。特に個人事業主についてのお話が印象的でした。今までは学問の世界では、商業のことを軽く見ていたという反省。大学で商業のことを研究すると馬鹿なことをするなと批判される時代もあったようですが、これからは個人事業主が町を作っていくというような展望でした。

中谷ノボルさんが気になるキーワードが『民主化』。今までは、デベロッパーや行政によって供給されるものを受け入れていましたが、これからは人々が自主的に選択する時代がやってきたことを示す比喩です。山崎亮氏も、今までは行政にやっともらわないとダメと思い込んでいたい住民が、自主的に取り組むようになりつつあるとの事例を紹介していました。

残念ながら途中で抜けましたが、非常に刺激を受けた公開意見交換会でした。

しかし、京都造形芸術大学は良い場所にサテライトを持っていますね。


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まちかど交流館帝塚山遊楽がプレオープンしました。

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昭和30年に建てられた店舗兼住宅を改装した施設です。地域の子どもたちが遊びに集まり、ご近所さんがちょっとご飯を食べたりお茶したり。そして、宿泊体験施設には外国の方も…?そんな不思議なワクワクするスペースになりそうです。まだ、プレオープン中なので、訪問時は事前にメール等でお問い合わせをされた方が良いと思います。


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お屋敷を地域に開かれたスモールビジネスの場にリノベーションする計画が進んでいます。

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昨夜は、大阪市住之江区安立3丁目にて、ミニ講演会の講師をさせていただきました。会場は、明治時代に建立された部分の残るお屋敷です。テーマは、なんと『まちにも喜んでもらえるスモール・ビジネスの可能性について話そう』。不動産屋の私がお話しするような内容ではないのですが、ご依頼でしたので、断片的な知識を必死でつなぎ合わせて、約40分ほど話をさせていただきました。

商売やビジネスと言うと、大きな投資が伴ったり、家族の命運をかけるような一発勝負的なイメージがありますが、昨夜、私がお話しさせていただいたのは、もっと軽やかで、自由で、そして美しく楽しい『商売』の話でした。今、ほんとうに軽やかに、そしてセンスの良い『商売』をされている女性が増えています。私の仕事の周辺でも、昭南ビルや長屋でのショップなど、事例がたくさんあります。

従来の『商売』と違って、投資額は極限まで抑えられているケースがほとんどなので、小さなスペースや貸主による投資を引き出して、低予算でお店をつくることが大切になってきます。

実は、昨夜の会場となったお屋敷も、家主さんの投資によって、小さなスペースに分割して、地域に開かれたスモールビジネスを展開する方に借りていただこうという計画が進んでいます。その計画に私も関わらせていただくことになりました。まだまだ手探りな状態ですが、これから基本計画をしっかりと固めて、家主さん、テナントさん、そしてまちにも喜んでもらえる場を作っていきたいと思います。

おじさんの居場所を確保するのも忘れないでね。

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第4回スマイマチトーク。会場は、グランフロント大阪のパナソニックセンターです。今日は、堺筋本町を往復したり、グランフロント行ったりと、いろいろ忙しい日でした。今夜のマチトークは、泉北ニュータウンで行われているコミュニティ再生の取り組みについて。建築士史家の倉方俊輔さんがコーディネーターとなり、取り組み関わっている建築家の方たちのお話を聞くという構成です。大阪市大の小池志保子先生も登壇しておられました。

今夜の話で一番印象に残ったのは、近隣センターを改修して地域レストランを作った...お話。お子さんを連れたお母さんやオバサンたちはすぐにこのレストランをベースにコミュニティを作っていくのに対し、オジサンたちが集まってこない。そのため、夕方の4時からこのレストランを居酒屋にしたところ、オジサンたちが集まってきたという。

そう、町には竹とんぼみたいなお店が必要なんです!集まって仲良くなるばかりがコミュニティじゃないんです。ひとりでふらっと立ち寄り、特別仲良くなるわけでもなく隣り合わせたお客さんとプロ野球の話をしたり、芸能ゴシップを話したり…。たまには酔っぱらって愚痴をこぼしたり、涙したり、ケンカしたり。そんな場所も町には絶対に必要です。おしゃれな建築家がまちづくりを語るとその視点がどうしても抜け落ちる。オジサンだって、町の重要な構成員。どうぞ、オジサンにも愛を(笑)


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商店街の底力を褒め称えるフォーラムで商店街は嫌いだっていうあの人。

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久しぶりに大阪商工会議所に行ってきました。『商店街フォーラム・大阪 魅せましょう、商店街の底力を!』の見学です。100円商店街・まちセリ・まちゼミを三種の神器とするフォーラムのなので、はっきり言って興味ありませんでした。目的は、後半に行われる「枚方宿くらわんか五六市」の事例発表を聞くためです。

五六市の仕掛け人、サルトコラボレイティヴの加藤氏はやっぱり予想どおり吠えていました。「商店街は嫌いだ」って(笑)でも、500人の聴衆に少し気後れしたのか、吠え方がやや遠慮気味(笑)大きくうなずいている人もいましたが、商店街の底力を褒めあいするフォーラムで商店街は嫌いだっていう発言が、どうしても理解できないような雰囲気も感じました。まあ、全員が理解する必要もないでしょう。加藤氏の発表の本質を感じた町から活性化して行けば良いと思います。

古書店『居留守文庫』さんの出張古本市に行ってきました。

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阿倍野区文の里3丁目にある古書店『居留守文庫さん』。まちに対しての想いに共通するものがあり、最近仲良くしてもらっています。今日は、その居留守文庫さんによる出張古本市が開催されました。会場は文の里商店街にあるレンタルスペース昭和薬局です。今回は文庫本ばかりの出品でした。前面総ガラスの目立つ店舗なので、身近な滞在時間でしたが、次々とお客様が来られていました。

レンタルスペース昭和薬局は、一日3千円で使っていただけるスペースです。ご興味ある方はご連絡ください。でも本来は、通常のテナント物件として契約者を募集しています。募集条件は下のリンクからご確認ください。


http://marujun.cocolog-nifty.com/log/2013/12/post-2c4c.html

「まちにも喜んでもらえるスモール・ビジネスの可能性」というテーマでお話をさせていただきます。

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大阪市住之江区安立。今は安立商店街となっている旧紀州街道沿いに明治時代に建築された町家が残っています。その庄屋跡の建物を再生し、次の時代に継承していくプロジェクトがスタートしています。そのプロジェクトの勉強会にゲストスピーカーとしてお招きをいただきました。「嶋屋喜兵衛商店について話そう」と名付けられた勉強会で、私が登壇する2月14日(金)は第3回になるそうです。テーマは『まちにも喜んでもらえるスモール・ビジネスの可能性』です。また、いつもの作戦で小さなことを大きく話してきます(笑)。誰でも参加できますので、ご興味ある方は私までご連絡ください。

嶋屋喜兵衛商店 準備室

https://www.facebook.com/anryu.syoya

2月11日、レンタルスペース昭和薬局にて居留守文庫さんが出張古本市を開催します。

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阿倍野区文の里3丁目の古書店『居留守文庫』さんが、2月11日(火・祝)に出張古本市を開催します。場所は、文の里商店街東端のレンタルスペース昭和薬局です。期間は一日だけで、商品は文庫本に絞ったとのこと。たくさんの本が突如現われ、夜には消えているということで「文庫本日帰り市」と名付けられました。詳しくは居留守文庫さんのホームページで。ぜひご来場ください!

http://www.irusubunko.com/%E5%8F%A4%E6%9C%AC%E5%B8%82-2-11%E9%96%8B%E5%82%AC/

UR阪南団地跡に、ライフができるって本当だったんですね。

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阿倍野区王子町4丁目のUR阪南団地跡です。今日、新聞の折り込みに、大規模小売店舗立地法に基づく説明会開催のお知らせが入っていました。何年も更地のままで、いろいろなうわさがありましたが、やはりライフがここに北畠店を作ることになったようです。南方向には住吉店、南東方向に西田辺店、北東方向に昭和町駅前店。すべて約1km圏内です。まさにドミナント戦略ですね。

ライフ北畠店はあべの筋に面した部分に建設され、その奥では東急不動産が分譲マンションを建設予定です。また、この敷地の南側は老人ホームが建築されるようです。地元の小学校もかなり人数が増えると思いますが、やはり影響が避けられないのは、すぐ近くにある王子商店街。そして南に数百メートルの場所にある小規模スーパー2店ですね。

なにがなんでも商店街を守らなければならない!というスタンスではありませんが、それぞれの商店が人口が増えることをフォローの風としてとらえ、切磋琢磨し、ライフと共存できることを祈っています。

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地域の長屋や町家を紹介するブログです。今はもう、無くなってしまった建物もたくさん記録していました。

最近、消費税増税前の駆け込みがどうかわかりませんが、古い建物、特に長屋の解体が加速しています。消えゆく建物をせめて写真だけでもと思い、始めたブログです。自分でも忘れるくらい更新していませんでした。最後の更新は2011年の10月。今はもう、無くなってしまった建物もたくさん記録していました。「また再開して!」の声がたくさんあれば、頑張って続けます(笑)

街の記憶

http://marujun.cocolog-nifty.com/nagaya/

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ほんの一部のマナーの悪い人のせいで、猫を飼っておられる方の住まい探しはたいへん。

阿倍野区阪南町5丁目の貸家の看板を見ましたと、若いご夫婦が事務所を訪ねてこられました。http://marujun.cocolog-nifty.com/log/2013/12/post-8167.html

今、東住吉区にお住まいですが、お引越を考えられているとのこと。聞くと、今のお住まいは築5~60年ほどの古い家で、しかも平屋だそうです。木製の建具で、昔の趣をしっかりと残している家のようですが、冷暖房効率が悪すぎて、もう少し快適に住める家がご希望です。

猫を2匹飼っておられて、当然、いっしょに生活ができる物件とのこと。犬に関してはひと頃に比べるとかなり市民権?を得たような気がしますが、猫に関してはOKという物件はまだまだ少ないですね。

私もかつて経験がありますが、猫が柱を引っ掻いて、三分の一ほど削り取られてしまっていたようなケースもありました。幸いその柱は構造に関わる柱ではなかったので、大きな損害にはなりませんでしたが、構想上たいせつな柱の場合は、柱の入れ替えなどもしなければならなくなります。

ほとんど飼い主さんはちゃんとマナーを守って、家を傷つけないように気をつけてくださりますが、一部の心ない飼い主のせいで、猫すべてが悪者扱いになっている現状があります。先日、貸家の契約をさせていただいた方は、猫が出入りする部屋を限定し、引っ掻きそうなところは養生しますとおっしゃっていました。

希望条件は、阿倍野区内で、かつ南港通りよりも北側。地下鉄御堂筋線や谷町線に便利なところが希望です。家賃は7万円程度から駐車場付きの場合は10万円まで。長屋というよりも一戸建がご希望のようです。但し、古い趣のある家がご希望なので、ややハードル高し(笑)

猫を中心に考えるとマンションという選択肢も…とおっしゃっていました。また、購入についてもすこし考えておられるようです。多方面から、お手伝いできればと思っています。

家賃が変更になったので再掲します。昔の趣を残した素敵な貸家です。

この物件は成約済みです。

お問い合わせ、ありがとうございました。

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この家に、惚れ込んでいます。物件の案内に行った際、お客様がおいでになる前後にはいつも、このリビングに座って建具や残された欄間を見ています。ベースになる建物は戦前の建物ですが、家族の成長と歩みを同じく、リフォームを重ねられてきた家です。すべて現代風にしてしまうのではなく、古い建具をうまく残しておられます。特に好きなのは、玄関を空けて真正面にあるこの明かり取りの窓です。

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取り外し可能な障子の裏側に、竹の細工が見えるでしょうか。この向こうに玄関があります。最初にこの家を拝見したとき、この丸い窓に感動を覚えました。キッチンやお風呂、トイレなどの設備は新しく更新されているのに、この丸窓や建具類は、いまあまり聞くことの無い「風流」という言葉を想起させます。

現地は、近鉄南大阪線北田辺駅から徒歩5分です。最寄りの地下鉄は、谷町線の田辺駅。こちらは歩くと12分ほど必要です。松虫通りから舗装されていない道を少し入った場所です。日常の買い物は、西に行けば北田辺の商店街とスーパーがあり、東に行けば、スーパー万代があります。

西向きの大きなバルコニー、そして2階にも設けられたトイレ。このたび、家賃を改定したため、再度、ブログに掲載させていただきました。家主さんから、古い建物が好きな方に借りていただきたいとのご希望をお聞きしています。この数ヶ月、不動産業者に情報を開示せず、このブログのみでの募集を継続しています。若干ですが、まだ賃貸条件の相談も可能ですので、ご興味のある方はぜひ内覧してください。

種別/貸家
賃料/
敷金/
礼金/
所在地/大阪市東住吉区西今川
交通/近鉄南大阪線北田辺駅徒歩5分
交通/地下鉄谷町線田辺駅徒歩12分
構造/木造瓦葺2階建
床面積/65.56㎡(19.83坪)
引渡/即時(引き渡し前にリフォームします)
取引態様/仲介
広告有効期限/平成26年3月2日
当社の概要/http://marujun.cocolog-nifty.com/log/2006/01/post_511b.html



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琵琶湖の風で建物そのものを奏でる『楽器建築』。滋賀県守山市のホテルにあります。

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琵琶湖畔に建つホテル『セトレ マリーナびわ湖』。わずか14室しかない小さなホテルです。環境に配慮し、地域との共生を考えたホテルで、その土地本来の植栽を調査復元し、家具や建築に使用される木材やレストランの食材は地元産にこだわっているそうです。そのホテルにこの写真のチャペルがあります。

ギリシャ神話に登場するエオリアン・ハープという弦楽器があります。その楽器を解釈し、風が通り抜けると音を奏でる空間作りがスタートしたそうです。そのプロジェクトに参加したのが、中川弦楽器製作所(阿倍野区阪南町3)の中川さん。当社で工房をお世話させていただいたお客様で、工房開設当初から、このチャペルの計画に取り組んでおられました。工房にはその大きな模型が置いてあり、風洞実験などを繰り返しているお話を伺ったものです。

仕組みは、内部空間の上部を風道とし、0.72mmのSUSワイヤーを91mmピッチで張ることにより、流れる空気によって弦の周囲にカルマン渦が発生して、それを加振力として弦が共振し、木造の建築壁内で共鳴音が生まれる仕組みだそうです。

雑誌『新建築』2014年1月号に、このホテルの詳細が紹介されています。お手元に新建築がある方はぜひご覧ください。中川さんは本来はギターやベースなどの普通の楽器製作をされる方ですが、今回の建築のように様々な弦楽器にチャレンジされています。先日、工房にお邪魔した際も、竹がたくさん置いてあったのでお聞きすると、フィリピンに竹を使った弦楽器があり、その製作にチャレンジする予定とのこと。この人を阿倍野区に招き入れたこと、私のちょっとした自慢です(笑)


中川弦楽器製作所
大阪市阿倍野区阪南町3-32-30
06-7493-3039
http://nakagen.info
https://www.facebook.com/home.php#!/8nakagen8

地下室の物件をご案内しました。楽器演奏ができる物件をお探しです。

昨日の夕方、当社で募集中の地下店舗のご案内がありました。西田辺駅から徒歩3分ほどの場所にあるクラスト西田辺という賃貸マンション地階にある貸店舗です。http://marujun.cocolog-nifty.com/log/2013/12/post-6973.html

お目にかかるまで、どのような目的で地階の店舗をご覧になるか伺っていませんでした。おたずねすると、バンド活動をしていて、楽器演奏や教室、レコーディングなどができる物件をお探しとのこと。つい、おしゃべりの癖が出て、中学校時代にフォークギターを買ったけど、Fのコードをちゃんと押さえることができずに、すぐにあきらめた話や、阪南町3丁目にある中川弦楽器製作所を知っているか?など、ひとりで盛り上がってしまいました。

ご案内させていただいた物件は8坪ほどでしたが、この倍くらいの面積は欲しいとのこと。ギターやドラムなどの演奏が可能で、防音工事が可能な物件です。それが可能ならば、地下じゃなくても良いし、2フロアに分かれても良いとのことでした。場所は、西田辺から天王寺にかけて。鉄骨造か鉄筋コンクリート造の2階建ての店舗戸建物件などが良いのではないかと考えています。

当社には、様々なニーズのお客様がたくさんご相談に来られます。賃貸住宅専門の不動産会社とは異なる視点で、そのニーズひとつひとつに対応しています。賃貸物件を所有しておられるオーナー様、ぜひご相談ください。

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