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2015年9月

店舗付き住宅を探しています。

店舗付き住宅の賃貸物件を探しています。
場所は阿倍野区内で、地下鉄昭和町駅や西田辺駅に便利なところ。
奥様がパン屋さんの開業を目指しています。
現在は賃貸マンションに住んでおられます。
今はまだ小さなお子さんですが、将来成長したときのことを考えて、現状よりも少し大きめの居住スペース確保が目標です。
ご主人はお勤めなので、奥さんがひとりでお店をされる予定。
規模や駅前立地という条件よりも、雰囲気や住みながら店をするという部分で、リーズナブルな家賃を望んでおられます。


長池小学校のテレビ取材に立ち会いました。

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29日(火)の朝、大阪市立長池小学校の校長先生から電話がありました。
急きょ、テレビ大阪の取材が入ったので立ち会ってほしいと。
長池小学校は今年度、なにわの伝統野菜「田辺大根」を使った商品企画にチャレンジしています。
6年生の総合的な学習の時間を使った授業の一環です。
私はその商品企画には関わっていませんが、小学校と地域の連携についての質問があった時のために呼び出されたのでしょう。
幸か不幸か、特に撮影クルーから声をかけられることもなく終わりましたが(笑)。
今日は商品の原材料にする田辺大根の種の植え付けでした。
6年生の実習用の畑、全児童が一斉に行う種植え、そして今日。
1ヶ月で3回目の種植えなので、それはもう手慣れたもの。
たぶん、テレビ局のひとたちも驚かれたと思います。
29日(火)の夕方放送のニュース番組の中で取り上げられていました。

小学校の田辺大根の様子を見に行ってきました。

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9月4日に種植えした大阪市立長池小学校の田辺大根。
今朝、種植え後初めて様子を見に行ってきました。
毎年9月下旬になるとダイコンシンクイムシ(ハイマダラノメイガの幼虫)による被害が出始める時期です。
あまり時間がなかったので少し見ただけですが、目立った被害はありませんでした。
児童の皆さんが頑張って駆除しているのか、それとも私以外のボランティアが週末に駆除をしたのか…。
駆除と言っても農薬は使えないので、一株ずつ葉をかき分けてシンクイムシを探してピンセットか爪楊枝で駆除するという気の遠くなる作業。
ここで手を抜くと、確実に枯れてしまうやっかいな害虫です。

長屋の事務所転用は悲願でした。

 昭和町・西田辺エリアの某所ある長屋に、事務所を誘致することができました。長屋の事務所転用は、寺西家阿倍野長屋の再生に関わってから10年来の悲願でした。それも、ヨーロッパのとある国の政府が関係する財団法人の事務所です。日本の暮らしや文化を体感できるスペースで事務所を設けたいとのご依頼で、さきほど無事契約を終えることができました。事務所の場所に、昭和町を選んでいただけたのは心から喜ばしいことです。

 今まで、長屋で飲食店をされる方や、住みながら一部を事務所として使われるケースはありましたが、完全な事務所は初めてです。事務所の場合、基本的に建物の用途変更が必要ないので、長屋の活用方法としては幅が広がります。また、もともと昭和町は小さな事業所の事務所が点在するエリアでした。その雰囲気を新しい形で復活させたいとも思っていました。規模としては小さな仕事ですが、自分のなかでは、新しい第一歩として記したい仕事です。

紀州街道をポタリング

今日の午後、紀州街道をポタリングしてきました。
半分仕事半分プライベートという感じ。

堺区桜之町東の藤谷商店で珈琲を淹れているIJIRI Coffeeさんを訪ね、ちょっと仕事の打ち合わせ。このエリアを訪問するのは初めてだったのですが、古い建物がたくさん残っていて良い場所ですね。藤谷商店さんは素敵な家具や器がたくさんありました。すぐ近くのSPinniNG MiLLではマーケットが開催されていました。ここは古いRCの建物で天井も高くて、めちゃくちゃ格好いい!不便な場所なのにたくさんのお客さんであふれかえっていました。どちらも紀州街道沿いです。

その紀州街道を北上し、住之江区安立の嶋屋喜兵衛商店のおふくいちへ。今日もたくさんのお客さんで賑わっていました。嶋屋喜兵衛商店もイベントを重ねるごとに、認知度も高まり、そろそろ機が熟してきたかなという雰囲気。これも家主さんや大阪市立大学の皆さんの努力のたまものです。仕切り直しのリーシング第2章スタートします。

あべの王子みのり市

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10月10日(土)11日(日)、阿倍王子神社境内にて、あべの王子みのり市が開催されます。
あべの王子みのり市は、五穀豊穣と天下泰平を願い、秋の実りに感謝し豊かな未来に祈りを捧げる阿倍王子神社の秋祭りです。
神事として、子供紙相撲大会が行われる他、境内では素敵なマーケットも開催されます。
普通の神社のお祭りを想像して行くとびっくりすると思いますよ。
みのり市に行くにはチンチン電車が便利です。
ぜひ、みのり市と上質な下町、阿倍野区に遊びに来て下さい。
http://minori-ichi.net/

河堀口周辺の長屋

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休日の朝、ちょっと仕事で出かけたついでに、自転車で街散策と古い建物の探訪をしてきました。
近鉄電車の河堀口駅周辺にはまだまだ質の高い建物が残っています。
丁寧に見ていくと空家もちらほら。売物件の看板のかかった長屋もありました。
事務所から自転車で10分ほどの距離ですが、あまり行くことのないエリア。
これからは少し意識しながらこのエリアを見ていこうと思います。

悩んでいること。

昨日の取材からずっと考えていること。丸順不動産って、和食をメインにした創作料理のお店なのに、洋食のメニューもあるし、材料さえあれば中華料理だったお作りしますよ、みたいな飲食店だなあと。和食とその創作料理なら地域一番店なのに、これからも洋食や中華を出し続けて良いのか…。

大正13年に祖父が創業し、不動産業という枠の中で時代の要請に応じて変化してきた丸順不動産。戦前は従業員をたくさん雇用する町の不動産屋。売買の仲介や借家のお世話をしていたようです。戦後は生活費に困った家主さんが長屋の所有権を分割して入居者に売却するお手伝いをしていた記録が残っています。高度成長期に入ると、学校や公園用地、団地や卸売市場、そして銀行用地などの社会的インフラの仲介や買収を行い、その後は、戸建て住宅の分譲用地の仲介が業務の中心になり、開発業者と共に大量の住宅を供給しました。住宅大量供給時代の後は、中小企業の本社や営業所などの業務用不動産の仲介が中心になり、バブル経済に突入。土地転がしもしました。でも、あっけなくバブルは崩壊。そこから一転、駐車場や賃貸住宅の管理を始めて、10年ほど前から今の私の仕事に少しずつシフトしています。

取材の中で「変化することは丸順不動産のDNA」のような話をしましたが、ほんとうは今、悩んでいます。業態を変更することはとても勇気が必要。でも、限られたリソースを有効に活用するにはリスクを分散しながら業務を絞ることも大切。ある特定の分野で少し名前が売れたけど、それが本当に他の同業者に負けない絶対的な事業ドメインなのか…。めっちゃ悩んでいます。週末、自宅で少し呑みすぎたみたいです(笑)

嶋屋喜兵衛商店にて「秋涼のおふくいち」開催中です。

今日と明日の二日間、住之江区安立3丁目の嶋屋喜兵衛商店にて「秋涼のおふくいち」が開催されています。
午前中、少し様子を見てきましたが、安立商店街の百円商店街も開催されているため、たくさんのお客さんで賑わっていました。
この「おふくいち」は、住之江区の安立という街と明治時代に建築された嶋屋喜兵衛商店の建物のことをたくさんの方に知っていただくためのイベントです。
嶋屋喜兵衛商店は安立の旧紀州街道沿いに残る町家を保存し活用するためのチャレンジです。
主屋や蔵などを改修し、複合店舗化を目指しています。
プランニング等はすでに用意されていますが、幅広くニーズをお聞きして、より良い形で建物の運営をしていきたいと考えているので、ご興味ある方は私までお問い合わせ下さい。
また、街と建物のポテンシャルは今日と明日の「おふくいち」をご覧になっていただくのが一番と思いますので、現地にもお気軽に遊びに来て下さい。

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OpenAの馬場さんが昭和町の取材に来られました。

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昨日のたいせつなまち歩き。

じつは、Open Aの馬場さんによる昭和町の取材でした。
地下鉄昭和町駅から西田辺駅まで、たったのひと駅を6時間かけての取材。
私や加藤さん、そして街の仲間たちの取り組みとその裏側。
一軒一軒お店を訪問しながら、店主さんからお話をうかがい、撮影し、ちょっと観光気分で買い物もして。
事前にいろいろと仕込みをした甲斐のある有意義な取材でした。
来年、この取材が形になる予定です。

※昨日、馬場さんによる昭和町エリアの取材に協力していただいたすべてのお店と街に感謝!

内部を見学させていただいたお店と施設

昭南ビル(S201・Moi・Marsha)、金魚カフェ、暮らし用品、キューズベリー、みんなのLdK、大森カメラ店、ふくらすずめ、米day no.1、うさぎとぼく、月ノ輪、桃ヶ池長屋(はこべら、coromo)、げしとうじ、vow's space+cafe、シェルター長屋

外部から説明させていただいたお店と施設

寺西家阿倍野長屋(混・旨魯・かわもと・AKA)、昭南ビル(ぷちぽわ・アトリエ煌・manomano・ichika)、なな菜、山中酒なな菜、山中酒の店、DJANGO、あたりきしゃりき堂、助産院ばぶばぶ、昭和町おうちカフェきっちん、ハナウタ、よってこサロン、冨士濃造園、桃ヶ池長屋(りんどうの花・カタルテ)

その他、昭和町・西田辺エリアにはご紹介したいお店や施設がたくさんありますが、コースの関係上、以上のお店のみのご紹介となりました。ご協力いただいたお店の方々に感謝いたします。

生野区で通り庭のある長屋を発見!

昨日、大長ハウスの松峯社長と長屋の内覧をしてきました。
場所は大阪市生野区某所。昭和7年建築の長屋です。
一棟まるごと空いていて、家主さんから耐震工事を施した上で貸せるだろうかというご相談を受けています。
一部の長屋には通り庭も残っていました。
阿倍野区周辺の長屋に負けないくらいの質の高さ。
貸家需要の調査から始めます。


 
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一文字瓦が消えつつある理由がわかりました。

昨日の探偵ナイトスクープは、若い瓦職人が親方の技を盗みたいけど盗み方がわからないという依頼でした。
一文字切りという技術があって、それがどうもうまく習得できなという悩みです。
それを見ていて、一文字瓦が消えつつある理由がよくわかりました。
その職人さんの悩みは、一文字瓦の繋ぎ目がぴったり合わないというもの。
瓦なんて工場で焼いたものを並べているだけと思っていましたが、この一文字瓦は違うんですね。
一枚一枚、グラインダーで削って調整するんです。
親方の削った瓦は見事に隙間がありません。
写真(上)の瓦はご近所で見つけたものですが、昨日の話ではこれもダメなやつ。
廃棄の対象になるかもしれません。
それくらいピッタリでないとダメみたいです。
で、最近一番多いのは下の写真。
このタイプの瓦だと、繋ぎ目を隠しているので施工が楽なんだと思います。瓦を見る目が変わりました。



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適切な家賃で、繁盛店を作る。

店名も場所も言いませんが、とあるカフェが今月で閉店するそうです。
事情は知りませんが、オープンしてから1年もたっていません。
同じ場所にあった以前のカフェも1年未満で閉店しました。
閉店の理由は知りません。
しかしその貸店舗はどう考えてもカフェが成立する家賃設定じゃない。
2軒続けてカフェが1年未満で閉店するとなると、「あの場所は商売に向かない」という烙印を世間は押す可能性がある。
つまり場所の価値が下がると言うこと。
結局、家主さんは自らの家賃設定のせいで、自分の資産とエリアの価値を下げていることになる。
適切な家賃で、繁盛店を作ること。
回り巡ってそれが自分の資産価値を向上させる。
そのことを世間の家主さんたちに知らせたい。

賃貸住宅フェア2015大阪のセミナーで講演させていただくことになりました。

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賃貸住宅フェア2015大阪のセミナーで講演させていただくことになりました。10月16日(金)の16:10から17:00まで。テーマは「まちをデザインする不動産会社」。ワークヴィジョンズの西村社長の次なので、お時間のある方は連続でどうぞ。

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