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住之江区西住之江2丁目にある洋風長屋を見学してきました。

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住之江区西住之江2丁目。大正末期から昭和の初めにかけて、辻恵次郎という人が建築し、経営した洋風長屋の建物群が残っています。研究者のあいだでは辻栄住宅経営部による長屋として知られています。「良い建物を造ればいい人(入居者)が入るし、その結果高い家賃がとれる、つまり良い経営ができる」という考えに基づき、高級長屋の経営を始めたそうです。

今日、アートアンドクラフトさんがリノベーションを施した長屋の見学会があったので見に行ってきました。辻栄住宅の内部を見学したのは初めてだったのですが、昭和町エリアの長屋と同じくらいりっぱなつくりで、高級長屋と言って間違いないでしょう。

表階段と裏階段のある長屋だったそうですが、今回のリノベーションで表階段を撤去したそうです。建具や欄間などもとても良いもので、古いものと新しいものがひとつの建物の中で溶け合うような調和のとれたリノベーションでした。

見学会は13日(土)も行われます。下記の大阪R不動産のwebサイトで詳細を確認の上、ご興味ある方は見学されてはいかがでしょうか。
大阪R不動産 和魂洋才住之江長屋

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