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小学校の田辺大根が今朝、一斉に発芽しました。

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今朝、仕事の前に、三日前に種植えをした田辺大根の様子を見に、長池小学校の畑に行ってきました。一斉に発芽していました。ちょうど発芽した直後くらいのタイミング。小さな、かわいらしい双葉が出ていました。

この双葉、正式には子葉といいます。この子葉には本葉が出るまでの間、ちゃんとした役割があります。子葉には種が持っていたデンプンや油分、タンパク質などがそのまま入っています。そして葉緑体も持っているので、本葉が出るまでの間は光合成もします。しっかりと根を張って、本葉が開くまでの間、ちゃんと育つ仕組みができているんですね。

今はまだ、根が張っていないので大根を守るために不織布の下で育てられています。激しい雨が降ると、土が流されて大根が倒れてしまうからです。来週の水曜日か木曜日くらいに不織布を取り除きます。そこからが栽培の本番です。しばらくは水を絶対に切らしてはダメ。すぐに枯れてしまいます。そして、この時期の大根はまさしくカイワレ大根なので、すぐにヒョロヒョロと背が伸びます。つまり、簡単に倒れてしまいます。だから、土寄せが大切です。

土遊びに慣れていない子どもは手が汚れるのをきらいます。手を汚さないようにスコップを使ったり、指先だけで土寄せの作業をしようとします。慣れてくるとなんてこと無いのですが、最初はちゃんとお手本を見せる必要があります。手は汚れたら洗えば良いということ、両手を使ってしっかりと手を汚すほど、ちゃんと結果がついてくるということ。これから当分の間、仕事に行く前に畑に寄って、登校してきた子どもたちに作業の仕方を教える日々が続くと思います。

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