バイローカルのキックオフミーティング
昨夜はバイローカルのキックオフミーティング。半年後のことはわからないけど、できるという前提でスタート。今年は11月15日を予定。写真を見ると食事しながらだったのでみんなマスクを外していますね。気の緩みとは言いませんが、結果的にはこうなってしまうということを自戒を込めて。
#バイローカル
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昨夜はバイローカルのキックオフミーティング。半年後のことはわからないけど、できるという前提でスタート。今年は11月15日を予定。写真を見ると食事しながらだったのでみんなマスクを外していますね。気の緩みとは言いませんが、結果的にはこうなってしまうということを自戒を込めて。
#バイローカル
先週から少し気になっていましたが、今、アルミ缶って売れないのでしょうか?うちの地域は毎週土曜日が資源ゴミの日で、缶やビン類の収集の日です。いつもなら、アルミ缶を回収して売りに行くおっちゃんたちが、朝、玄関先に出した瞬間(大げさでは無い)に拾って持って行きますが、先週からなぜかお昼頃まで残ったままになっていました。先週の土曜日はGWということもあるし、おっちゃんたちもステイホームしてるのかな?くらいに思っていましたが、二週も続くとなるとやはり別の要因があるのではないかと考えました。ひょっとしてコロナウィルスによるアルミ需要の減少?それとも、買い取り業者が新型コロナの感染を防ぐために、人が口を付けたアルミ缶の買い取りを一時的に中止しているのか?まあ、おっちゃんたちが持って行かなくても、最終的には大阪市が回収してくれるから問題はないのですが、アルミ缶の回収と販売で生活しているひともたくさにるのでちょっと心配です。
Googleでこんな記事を見つけました。
https://www.chemicaldaily.co.jp/%E9%87%91%E5%B1%9E%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%80%80%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%A7%E7%94%9F%E7%94%A3%E8%AA%BF%E6%95%B4%E6%8B%A1%E5%A4%A7/
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GWは読書三昧。そのうちの一冊を紹介。20年前に読んだ本の再読です。ピート・デイヴィスの『四千万人を殺したインフルエンザ スペイン風邪の正体を追って』。100年前のスペイン風邪の恐怖を伝える内容ではなく、現代の科学者たちによるスペイン風邪の原因となったウィルスを探す記録。もう何百回も耳にしたPCR検査のPCRとはポリメラーゼ連鎖反応法という意味で、この手法は、カリフォルニアにあるシータスという小さな企業によって1980年代に開発された技術。この技術を人類は手にしたからこそ、HIVや肝炎、インフルエンザ、そしてコロナとも戦えるようになった。開発者ケリー・マリスは後にノーベル化学賞を受賞。スペイン風邪のウィルスを探して、北極圏のノルウェー領スバールバルの永久凍土に埋まるスペイン風邪で亡くなったひとたちの墓を掘る話は圧巻。ちなみにこの本。すでに絶版で、さっきアマゾンで検索したら48,500円の価格がついていました。売ろうかしら。
4月30日(木)、特別休業中の長谷工コーポレーションさんにて取引がありました。昨年7月に大阪市平野区にて契約した土地建物の取引です。このような時期ですが、契約で取引期限が30日だったのでやむを得ず。できるだけ、いわゆる『密』にならないように配慮していただき、少人数ながらも大きな会議室で手続きを行うことができました。
久しぶりの市内中心部は平日、しかも月末でしたが閑散としていました。ゴールデンウィークということもあり、大企業はみんな自粛要請に従い休業しているのでしょう。普段は地下鉄ばかり使っているので車で市内に出るのは何年ぶりか?気軽にコインパーキングに止めたら、150分で4,950円もかかりました。相場をまったく知らなかったので、故障と思い込んでしましました(笑)
次の写真のペットボトルは、長谷工コーポレーションさんにて出していただいた水。イラストがかわいかったので飲まずに持って帰ってきたものです。