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実行委員が一番苦慮するバイローカルへの出店お声がけについて、サポートに回った立場から少し書かせていただきました。

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昨夜は、11月15日(日)に開催予定のバイローカルの定例会議でした。私は今年から隠居の身なので、議事の決定には加わりませんでしたが、意見だけは少し発言させていただきました。今年の推薦リストがほぼ確定したようです。毎年、一番たいへんな作業です。

バイローカルのマーケットは、その年の目標や実行委員の実生活に基づく体感のようなものでお店を選びます。基本的に自薦はありません。実行委員が生活者の目線で、どの店を応援したいのか、どの店がこの街の価値をつくっているのか、地域の方たちにどの店を再評価していただきたいのか…などを考慮して選んでいます。

よって昨年、選ばれたお店が今年も選ばれるとは決まっていません。逆に言うと、昨年選ばれたのに今年は選ばれなかったとしてもそれはそのお店になにか欠点があったわけではなく、毎年次々とできる新しいお店と、昔から頑張っているお店のバランスのなかでたまたま今年は声がかからなかっただけのことです。だから私たちは、過去に選ばれたお店もずっと継続して応援しています。

通常のマーケットやマルシェは公募形式が多く、ある意味平等です。しかし、私たちのバイローカル運動は、実行委員それぞれの個人としての感覚を重視し、それをベースに運営しています。ゆえに誤解を招くことも多々で、そこが実行委員が一番ナーバスになる部分でもありました。

お陰さまで、昭和町から西田辺周辺のエリアは、よき商いを実践する新しい感覚のお店が増え、上質な下町の感覚を残しながら、住みよい、育てよい、働きやすい良い街になりつつあると思います。今年からバイローカルは40才台が中心になって運営していきます。明日以後、出店のお声がけなど、各店の担当者がアクティブに行動を開始します。「このまちのよき商いを守り育てたい」。これからもバイローカル運動を見守っていただけると幸いです。(個人の立場で書きました)

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