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他の誰かが所有する別の建物の固定資産税を払っていたなんて

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堺市役所の三国ヶ丘庁舎を訪問。
堺市内で活用の相談を受けている建物の調査です。
固定資産税の納付書を拝見したところ、現況の建物と床面積がぜんぜん異なる。
そう、現況の建物の方が納付書に記載している面積よりも3倍ほど大きいんです。
課税台帳の図面を見たら、どのような計測でそのような結果になっているかわかります。
まず、公課証明を取得したところ、納付書と同じ面積です。
まあ、これはある意味、当たり前です。
続いて、課税台帳の図面を閲覧したところ、本来、お屋敷で大きな一戸建の建物のはずなのに、そこにある図面はどう見ても二戸一の長屋です。
あきらかに、役所の記載ミスです。
他の建物と間違えて台帳に記載してしまったのでしょう。
こんなことあるんですね。
昭和32年の調査に基づいてこの課税台帳を作成したとのこと。
と言うことは、昭和32年からずっと建物を間違えて固定資産税を課税していたのか!
戦前の古い建物なので、床面積が増えたところで建物の固定資産税には大きな影響はないと思うのですが…。
ただ心配なのは、何年くらい遡って、不足している固定資産税を課税されるのか?
今日はたまたま隣のブースで、職員の対応が悪い!と30分以上怒鳴り散らしているおじさんがいたので、突っ込んだ相談は後日にすることにしました。
さて、どうなることやら…。

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