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若いひとは文化住宅なんて言葉すら知らないと思うけど

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おはようございます。1月20日、金曜日の朝です。来週は数年に一度の寒波がやってくるそうですね。毎日、自転車で走り回っている私としてはつらい一週間になりそうです。出かける用事はできるだけ前倒しで、極寒の日は出かけないようにしたいと思います。

先日、お知らせした住吉区上住吉1丁目の貸し農園付き集合住宅の続報です。

2023年1月11日の投稿
貸し農園付き文化住宅の再生が始まりました
https://marujun.cocolog-nifty.com/log/2023/01/post-eefaae.html

前回の投稿は、貸し農園の利用者を中心に使っていただける共有スペースというかコミュニティースペースの工事が始まりました、というものでした。今週の初めから、そのコミュニティースペースの2階にあたる住居部分の工事が始まったとのことで、ちょこっと様子を見てきました。

文化住宅の定義は地方によって微妙に異なるようです。大阪では、戦後に建築された木造2階建の集合住宅で、外壁はモルタル仕上げ。従来のアパートがトイレや台所を共用としていたのに対して、各部屋にそれらが設置されていることから『文化的』と考えられていたようです。お風呂のないものが大半と思いますが、ごく希にお風呂付きの文化住宅もあります。それらは高級文化と言われていました。そんな昔の話じゃ無いですよ。58歳の私が、働き出した頃は文化住宅はまだまだ普通に物件として流通していました。

この住吉区上住吉1丁目のプロジェクトはその文化住宅を再生する計画で進んでいます。計6戸の集合住宅でしたが、1戸をのぞいてその他5戸が空室となっていました。前回の投稿でご紹介したコミュニティースペースが1戸を使用。今日の投稿でご紹介しているその2階にある住居で1戸を使用。残る3戸はDIYができる物件として設備と内装の下地を作るところまで工事を進める計画です。その3戸の内2戸をひとつにして、2階建というかメゾネット形式に変更して、ふたり入居にも対応できる間取りに変更します。詳しくは上のリンクから計画図面をご覧ください。

今週から工事の始まった2階部分はDIY仕様ではなく、内装まで仕上げる物件です。家賃は5万円程度を目安に計画を進めています。すぐ隣に貸し農園があって、利用者やご近所の方との交流が可能なスペース付きの物件というのが最大の特徴です。歩いて1分ほどの場所には、絵画教室などを主宰しているアトリエや絵本文庫、まだ入ったことありませんが、ちょっと良さげなおやつのお店、そして最近、深夜23時59分まで営業している喫茶店もオープンしました。住吉大社に続く住吉街道界隈が面白くなりそうです。

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