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建築士さんと一緒に長屋の傾きの原因を調べました

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阿倍野区某所の長屋です。
戦前に建築された長屋で長期間空き家になっています。
ここを活用する話が出てきたので、建物の調査を行いました。
目視したところ、かなりの傾きがあったのでその原因究明です。
床下や天井裏で柱や梁の損傷が無いか調べましたが、特に目立った損傷は無し。
傾いていると思っていた柱も実はほぼまっすぐ立っていて、床と天井だけが斜めになっていることが判明。
わかりやすく言うと壁が平行四辺形に変形している状態です。
1時間程度ですぐに原因がわかるだろうと思っていましたが結局3時間かけても明確な理由はわかりませんでした。
畳一枚分約1.8mで4~5cmほどの傾斜があります。
柱はほぼ垂直で立っているし、梁もほぼ水平になっています。
施工時の不良と長い年月をかけて少しずつ地盤が沈下したのではないかという推測に至りました。
とりあえず、傾きの原因を究明するというのが与えられたミッションで、その後の、活用についてはまたご家族でお話をされると思います。


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